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北野 浩章(キタノ ヒロアキ)

  • 所属部署名:日本語教育講座職名:教授
  • 住所:〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1
  • 電話番号:FAX番号:
  • メールアドレス:kitanoauecc.aichi-edu.ac.jp
  • ホームページURL:
更新日:2017/05/10

プロフィール

兼担研究科・学部

  • 人文社会科学系

研究分野

  • 言語学
  • 日本語学
  • キーワード:フィリピン言語学 , 日本語学 , 談話と文法 , 言語類型論

現在の研究課題

  • カパンパンガン語の記述研究
    キーワード:カパンパンガン語 , フィリピン諸語 , オーストロネシア語族 , 記述言語学
  • 話し言葉をもとにした日本語の研究
    キーワード:日本語 , 話し言葉 , 談話 , 会話
  • 言語類型論

所属学会

所属学会
  • 日本言語学会
  • Linguistic Society of America
  • Association for Linguistic Typology
  • International Pragmatics Association
  • 日本認知言語学会
  • 日本語用論学会
  • 社会言語科学会

学歴

取得学位
  • 文学修士 , 京都大学
  • 博士(国際文化) , 東北大学

研究職歴等

研究職歴
  • 2014- , 愛知教育大学教育学部日本語教育講座 教授
  • 1999-2014 , 愛知教育大学教育学部日本語教育講座 准教授
  • 1996-1999 , 東北大学大学院国際文化研究科 助手

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
  • 影山太郎・沈力編
    日中理論言語学の新展開3 語彙と品詞
    くろしお出版, :77-97, 2012
  • 児玉一宏・小山哲春編
    言葉と認知のメカニズム-山梨正明教授還暦記念論文集-
    ひつじ書房, :477-487, 2008
  • 角田三枝・佐々木冠・塩谷亨編
    他動性の通言語的研究
    くろしお出版, :55-65, 2007
  • Hsiu-chuan Liao and Carl R. Galvez Rubino, eds.
    Current issues in Philippine linguistics and anthropology: Parangal kay Lawrence A. Reid
    Linguistic Society of the Philippines and SIL Philippines, :338-345, 2005
  • 串田秀也・定延利之・伝康晴編
    活動としての文と発話
    ひつじ書房, :91-121, 2005
  • 佐藤滋・堀江薫・中村渉編
    対照言語学の新展開
    ひつじ書房, :371-390, 2004
  • Hiroaki Kitano, ed.
    Descriptive and theoretical studies in minority languages of East and Southeast Asia
    文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究『環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究』」成果報告書, 2003
  • Kaoru Horie and Shigeru Sato, eds.
    Cognitive-functional linguistics in an East Asian context
    くろしお出版, :259-277, 2001
  • アラム佐々木幸子編
    言語学と日本語教育-実用的言語理論の構築を目指して-
    くろしお出版, :197-212, 1999
  • Toshio Ohori, ed.
    Studies in Japanese grammaticalization: Cognitive and discourse perspectives
    くろしお出版, :93-97, 1998
論文
  • Complement-taking strategies in Kapampangan
    Proceedings of the Third International Workshop on Information Structure of Austronesian Languages, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 言語ダイナミクス科学研究プロジェクト, :33-43, 2016
  • 日本語とカパンパンガン語のフィラー
    日本語学, 明治書院, 33(7):78-88, 2014
  • Hiroaki Kitano and Michael Raymon M. Pangilinan
    Motivations for PÁMANAKMUL AMÁNU 'word swallowing' in Kapampangan
    Proceedings of the International Workshop on Information Structure of Austronesian Languages, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, :171-182, 2014
  • 未知の言語の文法をとらえる
    日本語学, 明治書院, (5月号):16-23, 2011
  • Transitivity and pronominal clitic order in Kapampangan
    10-ICAL Pronoun Papers (Studies in Philippine Languages and Cultures 17), SIL Philippines and the Linguistic Society of the Philippines, :88-97, 2008
  • 書評論文:串田秀也著『相互行為秩序と会話分析:「話し手」と「共-成員性」をめぐる参加の組織化』
    語用論研究, 日本語用論学会, (9):89-98, 2007
  • 「ていうか」「ですか」の文法論
    月刊言語, 大修館書店, (3月号):70-76, 2007
  • Keith Brown, ed.
    Kapampangan
    Encyclopedia of Language and Linguistics, 2nd Edition, Elsevier Limited, 6:155-157, 2006
  • 言語研究における『コードモデル』と『書き言葉』の悪影響について
    愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), (50):41-46, 2001
  • Jane Garry and Carl Rubino, eds.
    Kapampangan
    Facts about the world's languages: An encyclopedia of the world's major languages, past and present, H.W. Wilson Company, :371-375, 2001
  • 応答やあいづちに用いられる照応的な『そう』について:談話データにみる自然な対話の特徴
    京都大学言語学研究, (19):79-94, 2000
  • On interaction and grammar: Evidence from one use of the Japanese demonstrative are ('that')
    Pragmatics, 9(3):383-400, 1999
  • Marianne Mithun, ed.
    Ergativity in Yup'ik Eskimo from a discourse perspective
    Prosody, grammar, and discourse in Central Alaskan Yup'ik (Santa Barbara Papers in Linguistics vol.7), :113-138, 1996
  • 日本語の終助詞『ね』の持つ基本的な機能について
    言語学研究, (12):73-88, 1993
  • 『しかし』と『ところが』-日本語の逆接系接続詞に関する一考察-
    言語学研究, (8):39-52, 1989
  • Anaphora and discourse organization in written Italian narratives
    Kansai Linguistic Society, (9):57-66, 1989
学会発表
  • Hiroaki Kitano
    Complement and adnominal clauses in Kapampangan
    通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造研究会, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2015
  • カパンパンガン語(フィリピン)の自動詞・他動詞
    NINJAL Typology Festa 2013, 国立国語研究所, 2013
  • coauthor: Mike Pangilinan
    Metaphors in Kapampangan.
    International Workshop on 'Special Genres' in and around Indonesia, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 2013
  • 日本語の~タリ~タリ構文
    話しことばの言語学第4回ワークショップ, 慶應義塾大学日吉キャンパス, 2012
  • coauthor: Mike Pangilinan
    PAMANAKMUL AMANU (word swallowing): Ellipsis of determiners in colloquial Kapampangan spoken in Angeles.
    The 12th International Conference on Austronesian Linguistics. Bali, Indonesia., 2012
  • Conjunctive expressions with verbs of saying, and the dialogic nature of language
    11th International Pragmatics Conference, International Pragmatics Association, 2009
  • coauthor: Mike Pangilinan
    Complementation with the determiner ing in Kapampangan
    11th International Conference on Austronesian Linguistics, 2009
  • フィリピン言語学の現在
    日本言語学会第137回大会, 日本言語学会, 2008
  • フィリピン諸言語の言語地理学
    東ユーラシア言語地理学に関する研究会, 2007
  • Panel "Fillers in grammar and discourse", organized by Nino Amiridze, Hiroaki Kitano, and Helena Taelman
    Fillers in Japanese and Kapampangan
    10th International Pragmatics Conference, International Pragmatics Association, 2007
  • フィリピン諸言語の言語状況と文法の多様性
    第4回「言語・脳・認知」シンポジウム, 2006
  • On the aptative and distributive modes in Kapampangan, a Philippine language
    第7回「言語・脳・認知」国際学術フォーラム「文化を基盤として認知・言語を再考する」, 2006
  • Clitics in Kapampangan
    Taiwan-Japan Joint Workshop on Austronesian Languages, 行政院國家科學委員會人文學研究中心, 2005
  • Mike Pangilinanと共同発表
    アイタ語の現状と文法概要
    「環太平洋の『消滅に瀕した言語』にかんする緊急調査研究」第6回全体会議・第4回国際学術講演会, 2002
  • ワークショップ「話し言葉のデータを使った文法研究の可能性」(鈴木亮子、藤井聖子、北野浩章)
    「なぜ話し言葉を研究することが重要なのか」「理論とデータのインタープレイ:引用の「って」」
    日本言語学会第125回大会, 日本言語学会, 2002
  • Categoriality in Kapampangan
    8th International Conference on Austronesian Linguistics, 1997
  • 能格性と節の構造:カパンパンガン語(フィリピン)のデータから
    日本言語学会第115回大会, 日本言語学会, 1997
  • カパンパンガン語(フィリピン)の品詞の区別
    日本言語学会第114回大会, 日本言語学会, 1997
  • 自然談話コーパスにおける『のだ』構文の特徴
    言語処理学会第3回年次大会, 言語処理学会, 1997
その他
  • 書評『やりとりの言語学—関係性思考がつなぐ記号・認知・文化』(N・J・エンフィールド著、大修館書店、2015)
    『図書新聞』3256号(2016年5月28日), 2016
  • 北野浩章
    フィリピンの複雑で悩ましいことば事情
    FIELD PLUS, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, (12):8, 2014

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
  • 2012 - 2014 , カパンパンガン語の記述文法執筆のための調査研究:述語形態論および補文構造の解明 , 基盤研究(C)
  • 2005 - 2006 , 東南アジア・豪州・アフリカの少数民族言語の文法記述と言語変容の研究:言語調査と理論言語学・社会言語学の統合を目指して , 基盤研究(C)
  • 2002 - 2002 , 東・東南アジアの消滅の危機に瀕した言語の研究 , 特定領域研究(A)(1)
  • 2000 - 2002 , フィリピン・東インドネシア地域の消滅の危機に瀕した言語の現地調査と記述文法作成 , 特定領域研究(A)(2)
  • 1998 - 1999 , カパンパンガン語(フィリピン)の記述的・理論的・類型論的研究 , 奨励研究(A)

研究諸活動

その他研究活動
  • 2013- , 通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造
  • 2010-2012 , インドネシア諸語の記述的研究:その多様性と類似点
  • 2010- , 述語構造の意味範疇の普遍性と多様性
  • 2009-2011 , 節連接へのモーダル的・発話行為的な制限に関する研究
  • 2009-2011 , 形容詞節と体言締め文:名詞の文法化
  • 2005-2006 , 形態・統語分析におけるambiguity(曖昧性)-通言語的アプローチ-
  • 1998-1999 , Transitivity and Actancy Systems in Syntactic Typology

教育活動実績

授業等

  • 2017 , 前期 , 初年次演習
  • 2017 , 前期 , 日本語Ⅲ
  • 2017 , 前期 , 日本語学入門
  • 2017 , 前期 , 異文化コミュニケーション論
  • 2017 , 前期 , 日本語学入門
  • 2017 , 前期 , 日本語学演習Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 日本語教育研究Ⅱ
  • 2017 , 前期 , 言語科学研究Ⅰ
  • 2017 , 後期 , 外国語演習Ⅲ
  • 2017 , 後期 , ことばと人間
  • 2017 , 後期 , 異文化理解教育論
  • 2017 , 後期 , ことばと人間
  • 2017 , 後期 , 教職実践演習
  • 2017 , 後期 , 言語科学研究Ⅱ

論文指導

  • 2014 , 卒業論文指導学生数 計:8(0) , 修士論文指導学生数 計:1(0)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2013 , 卒業論文指導学生数 計:7(0) , 修士論文指導学生数 計:0(0)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2012 , 卒業論文指導学生数 計:3(0) , 修士論文指導学生数 計:2(1) , 研究生指導学生数 計:0(0)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2011 , 卒業論文指導学生数 計:0(0) , 修士論文指導学生数 計:2(2) , 研究生指導学生数 計:0(0)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2010 , 卒業論文指導学生数 計:3(0) , 修士論文指導学生数 計:2(2) , 研究生指導学生数 計:1(1)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2009 , 卒業論文指導学生数 計:4(0) , 修士論文指導学生数 計:4(3) , 研究生指導学生数 計:0(0)
    ※カッコ内は留学生数
  • 2008 , 卒業論文指導学生数 計:4(0) , 修士論文指導学生数 計:5(3) , 研究生指導学生数 計:1(1)
    ※カッコ内は留学生数

社会活動実績

社会活動等

公開講座
  • 2016-08-06- , 異文化コミュニケーション入門
  • 2006-07-29- , ことばと国際理解:身近な外国人とのコミュニケーション
  • 2005-07-30- , ことばの世界・世界のことば
出前講座・市民開放授業
  • 2009-10-21- , アジアと日本:さまざまな文化、言語、社会
  • 2006-11-10- , 豊田高等学校進路研究会
本学以外の公的機関を通した活動
  • 2008-07-14- , 「身近にいる外国人とのコミュニケーション:親子で異文化を楽しむ」(第一回家庭教育セミナー~親学のススメ~) , 名古屋市立浦里小学校PTA , 講師
日本学術会議協力学術研究団体(学会)等での活動
  • 2012- , 日本言語学会 , 評議員
  • 2012- , 日本認知言語学会 , 『認知言語学研究』Associate Editor
  • 2011-2012 , 日本語用論学会 , 『語用論研究』外部査読委員
その他社会活動
  • 2008-08-12-2008-08-13 , What Kapampangans don't know about their language , フィリピン共和国サンフェルナンド市およびアンヘレス市における講演 , 講師
  • 2007-02-19- , Seminar on Kapampangan Linguistics , フィリピン共和国アンヘレス市のAngeles City High School Special Science Classにおける講演 , 講師

管理運営実績

管理運営実績

学内兼務職
  • 2013 - 2014 , 教育創造開発機構国際交流センター専担教員
  • 2012 - 2012 , 教育創造開発機構国際交流センター兼担教員
全学委員会・ワーキンググループ等
  • 2015 - , 国際交流センター委員会委員
  • 2012 - , 就職支援委員会委員
  • 2012 - 2013 , 教員免許更新講習等運営委員会委員
  • 2012 - 2014 , 共通科目専門委員会委員
  • 2010 - 2014 , 教育創造開発機構紀要編集委員会委員
  • 2010 - 2010 , 時間割編成専門委員会委員
  • 2010 - , カリキュラム専門委員会拡大委員
  • 2010 - , 評価委員会学生支援部会委員

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