研究者総覧 | 愛知教育大学


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道木 一弘(ドウキ カズヒロ)

  • 所属部署名:外国語教育講座職名:教授
  • 住所:〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1
  • 電話番号:FAX番号:
  • メールアドレス:kdokiauecc.aichi-edu.ac.jp
  • ホームページURL:
更新日:2017/05/10

プロフィール

兼担研究科・学部

  • 人文社会科学系

研究分野

  • ヨーロッパ語系文学
  • 各国文学・文学論
  • キーワード:イギリス文学 , アイルランド文学 , 文学理論 , 物語論(narratology) , ジェイムズ・ジョイス

現在の研究課題

  • ジェイムス・ジョイスに関する研究
    キーワード:ジェイムス・ジョイス , アイルランド文学 , モダニズム
  • 文学批評理論に関する研究
    キーワード:批評理論 , 反復 , ナラトロジー
  • アイルランド文学に関する研究
    キーワード:アイルランド文学 , イーヴァン・ボーランド
  • 物語論(narratology)

所属学会

所属学会
  • 日本英文学会
  • 日本ジェイムズ・ジョイス協会
  • イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)
  • 日本アイルランド協会
所属学会役職担当
  • 2001- , イアシル・ジャパン , 評議員; 事務局(2009-2012)

学歴

出身大学院・研究科等
  • 1986 , 広島大学 , 博士後期 , 文学研究科 , 英語学英文学 , 中退
出身学校・専攻等(大学院を除く)
  • 1983 , 愛知教育大学 , 教育学部 , 外国語教室 , 卒業
取得学位
  • 文学修士 , 広島大学
  • 比較文学修士 , イリノイ大学
  • 博士(文学) , 広島大学

受賞学術賞

  • 1991 , 日本英文学会新人賞(佳作)

研究職歴等

研究職歴
  • 2007- , 愛知教育大学教授
  • 1993-2006 , 愛知教育大学助教授
  • 1988-1992 , 愛知教育大学助手
  • 1986-1987 , 広島大学 助手

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
  • 『物・語りの「ユリシーズ」-ナラトロジカル・アプローチ』
    (南雲堂), 2009
  • オスカー・ワイルド― 隠喩としての階級とドリアン・グレイの消された父
    『英文学の内なる外部― ポストコロニアリズムと文化の混交』(松柏社), 2003
  • 「見えない」帝国から「見える」帝国へ--『大いなる遺産』における教養小説の変容と植民地主義の問題
    「文化のカレードスコープ」(英宝社), 2003
  • 『ジェイムズ・ジョイス事典』(共訳)
    (松柏社), 1997
  • 「崩壊する神話-『ユリシーズ』におけるモリーの独白の効果」
    『松元寛先生退官記念論文集』(英宝社), 1987
論文
  • Stephen Dedalus’s Villanelle Revisited — “The Mysterious Ways of Spiritual Life” between Yeats and Joyce
    The Yeats Journal of Korea, 48:125-134, 2015
  • イーヴァン・ボーランドの二つの詩:“Mother Ireland”と “The Women Changes her Skin”のコンテクストと解釈
    『外国語研究』, 愛知教育大学外国語文学研究会, 47:1-15, 2014-03
  • 『ユリシーズ』の中のW.B. イェイツ
    『外国語研究』, 愛知教育大学外国語文学研究会, 46:33-49, 2013-03
  • Yeats in Joyce’s Ulysses
    The Yeats Journal of Korea, 37:89-99, 2012
  • Yeats, Joyce and the Easter Rising: Textual and Contextual Significance of “U.P.” in Ulysses.
    Aichi University of Education : Studies in Foreign Languages & Literature, 44:31-44, 2011
  • 処女のストッキング --『ユリシーズ』第十三挿話における語りの透明性について
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 40, 2007
  • 「語り」の理論とコンテキスト--『ユリシーズ』第六挿話における「初期スタイル」とゴースト・ナラティヴについて
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 39, 2006
  • 『ユリシーズ』― アイルランド文学での位置
    『英語青年』, Vol. 150(No. 7), 2004
  • 蟻に「擬態」するキリギリス-ウィンダム・ルイスのジョイス批判と”The Ondt and Gracehoper”の創作過程をめぐって
    Joycean Japan(日本ジェイムズ・ジョイス協会会報), 13:130-145, 2002
  • The Onelegged Sailor and a Woman's Arm : the Boer War Music Hall Songs and Molly's Ambivalence
    Joycean Japan, 10:64-76, 1999
  • The Onelegged Sailor and a Woman's Arm : the Boer War Music Hall Songs and Molly's Ambivalence
    Joycean Japan(日本ジェイムズ・ジョイス協会会報), 10:64-76, 1999
  • 「死んだ女」の声を聞くこと-ジョイスの「痛ましい事件」におけるブルジョワ社会とリアリズムの問題
    イギリス小説ノート, 11:159-174, 1999
  • 忘却されたもの達の復活-『フィネガンズ・ウェイク』にイースター蜂起を読む
    Joycean Japan(日本ジェイムズ・ジョイス協会会報), 9:108-121, 1998
  • Genealogy of "Waiting for Good Dream" in Modern Drama : Thematic Comparison of Strindberg's Dream Play, Brecht's Szechwan, and Beckett's Godot
    Aichi University of Education : Studies in Foreign Languages & Literature, 33:23-43, 1997
  • 境界を越えるイヴ-「イーヴリン」の新たな読みを求めて
    イギリス小説ノート, 9:59-72, 1995
  • Shut Your Eyes and See-The Act of Seeing and Blindness in Portrait/'Proteus'/'Nausicaa'
    Joycean Japan, 4:70-77, 1993
  • Shut Your Eyes and See-The Act of Seeing and Blindness in Portrait/'Proteus'/'Nausicaa'
    Joycean Japan(日本ジェイムズ・ジョイス協会会報), 4:70-77, 1993
  • スティーヴンの"weariness"をめぐって-言語の反復からみた『肖像』論
    Joycean Japan(日本ジェイムズ・ジョイス協会会報), 4:21-32, 1993
  • 父の言葉の反復及び引用の問題とアイロニカル・ナレーション
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 28:61-86, 1992
  • Doubling Dublin : Joyce's Discovery of a Language System through Repetitions in Dubliners
    Studies in English Literature (The English Literary Society of Japan), 67(2), 1991
  • アイルランド・ナショナリズムとジョイスの芸術理論
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 27:71-88, 1991
  • 『ユリシーズ』における反復についての一考察
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 25:53-66, 1989
学会発表
  • Symposium: James Joyce and World Literature
    IASIL Japan, 2014-10
  • シンポジウム:ジョイスと動物
    日本ジェイムズジョイス協会, 2013-06
  • Yeats, Joyce and Easter Rising-Textual/Contextual Significance of "U.P." in Ulysses
    (ELLAK International Conference : Daejeon, Korea), 2010
  • シンポジウム:ジョイスの少女たち -Emma が E- C- になるとき
    日本ジェイムズ・ジョイス協会研究大会, 2008
  • 『フィネガンズ・ウェイク』ワーク・ショップ-蟻とキリギリスのクセクションをめぐって(司会兼) 日本ジェイムズ・ジョイス協会第13回大会(青山学院大)
    2001
  • Dubliners and Bildungsroman in Millennial Dubliner
    (North American James Joyce Conference University of South Carolina, USA), 1999
  • Symposium : Ulysses Episode 18 : Molly Bloom
    Joycean Japan 10th Anniversary Conference Waseda Univ.), 1998
  • Symposium : James Joyce and Dubliners : Re-reading "A Painful Case"
    (IASIL-Japan 15th Conference Waseda Univ.), 1998
  • Colonial Mimicry and Impossible Bildungsroman in Joyce's Portrait of the Artist as a Young Man
    (15 international James Joyce Symposium, Zurich Switzerland), 1996
  • An Engilsh Professor a Cardiologist, and a Librarian Walk into a Bar : How Groups Make Meaning from Finnegans Wake
    (15th International James Joyce Symposium, Zurich Switzerland), 1996
  • Symposium Significance of "Expatriation"
    (James Joyce's Expatriation 10th IASAIL-Japan International Conference Bunkyo Woman's Univ.Tokyo), 1993
  • James Joyce and Irish Revival
    (IASAIL International Conference, Kyoto Otani Univ.), 1990
翻訳
  • イーヴァン・ボーランド「歴史の外側で」(抄訳)-- Eavan Boland, Outside History
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 37, 2004
  • ホーミK.バーバ著、物真似と人間について-植民地言説のアンビヴァレンス(翻訳)
    『外国語研究』(愛知教育大学・英語研究室), 34:101-115, 1998
その他
  • イ―ヴァン・ボーランドの二つの詩:"Mother Ireland"と"The Woman Changes her Skin"のコンテクストと解釈
    外国語研究, 愛知教育大学 外国語外国文学研究会, 47:1-15, 2014-03

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
  • 2011 - 2013 , ジョイスとベケットの小説における語りとコンテクストの研究と物語論の再構築 , 基礎研究(C)

教育活動実績

授業等

  • 2017 , 前期 , 英米文学演習Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 英語コミュニケーションⅡ
  • 2017 , 前期 , 英米文学講義Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 英米文学講義Ⅱ
  • 2017 , 前期 , 英語学講義Ⅲ
  • 2017 , 前期 , 英米文学特論Ⅲ
  • 2017 , 後期 , 英文学概説
  • 2017 , 後期 , 英米文学演習Ⅲ
  • 2017 , 後期 , 英語学演習Ⅴ
  • 2017 , 後期 , 英米文学特論Ⅳ

社会活動実績

社会活動等

公開講座
  • 2011-08-18-2011-08-19 , 教員免許状講習 , (予定)
本学以外の公的機関を通した活動
  • 2009-11-13- , 西三河中学校英語スピーチコンテスト審査委員長 , (2009.11.13 / 2010.11.16)

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