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川北 稔(カワキタ ミノル)

  • 所属部署名:教職実践講座職名:准教授
  • 住所:〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1
  • 電話番号:FAX番号:0566-26-2727
  • メールアドレス:kawakitaauecc.aichi-edu.ac.jp
  • ホームページURL:
更新日:2017/05/09

プロフィール

兼担研究科・学部

  • 教育科学系

研究分野

  • 社会学
  • 教育社会学
  • キーワード:逸脱行動論 , 教育問題 , フィールドワーク(質的調査) , ひきこもり , 生活困窮者

現在の研究課題

  • 子ども・若者の生きづらさと社会的包摂(学校教育と社会福祉との関係、ひきこもり経験者の社会参加支援などを例に)

所属学会

所属学会
  • 日本社会学会
  • 日本保健医療社会学会
  • 日本社会病理学会
  • 日本教育社会学会

学歴

取得学位
  • 社会学修士

受賞学術賞

  • 2009 , 第3回日本保健医療社会学会奨励賞

研究職歴等

研究職歴
  • 2010- , 大学院教育実践研究科 准教授
  • 2008-2010 , 大学院教育実践研究科 講師
  • 2004-2008 , 附属教育実践総合センター 講師

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
  • 川北稔
    第2章「なぜいま,「人生キャリア」の学びが求められるのか」
    吉田あけみ編『ライフスタイルからみたキャリア・デザイン』, ミネルヴァ書房, 2014
  • 工藤宏司・川北稔
    第3章「『ひきこもり』と統計――問題の定義と数値をめぐる論争」
    荻野達史・川北稔・工藤宏司・高山龍太郎編『「ひきこもり」への社会学的アプローチ――メディア・当事者・支援活動』, ミネルヴァ書房, 2008
  • 川北稔
    第6章「『ひきこもり』と家族の経験――子どもの『受容』と『自立』のはざまで」
    荻野達史・川北稔・工藤宏司・高山龍太郎編『「ひきこもり」への社会学的アプローチ――メディア・当事者・支援活動』, ミネルヴァ書房, 2008
  • 川北稔
    第3章「『いじめはなぜいけないのか』を共有するために――『関係性攻撃』の概念を手がかりにして」
    『いじめ臨床』, ナカニシヤ出版, 2008
  • 川北稔
    第1章「アイ・メンタルスクール事件報道の概要」
    芹沢俊介編『引きこもり狩り――アイ・メンタルスクール寮生死亡事件/長田塾裁判』, 雲母書房, 2007
  • 川北稔
    第12章「ひきこもり支援の課題と展望――社会規範を解きほぐす居場所の実践から」
    忠井俊明・本間友巳編『不登校・ひきこもりと居場所』, ミネルヴァ書房, 2006
  • 川北稔
    第2章「社会運動と集合的アイデンティティ――動員過程におけるアイデンティティの諸相」
    曾良中清司・長谷川公一・町村敬志・樋口直人編『社会運動という公共空間――理論と方法のフロンティア』, 成文堂, 2004
  • 川北稔
    第2章「社会問題を『発見』する社会運動――ラルフ・ネーダーによる欠陥自動車問題の告発運動」
    大畑裕嗣・成元哲・道場親信・樋口直人編『社会運動の社会学』, 有斐閣, 2004
論文
  • 川北稔
    「教員は子どもの問題行動の背景をどう理解するのか――教職大学院の授業における「子どもの問題フレーム」の活用」
    『愛知教育大学教育創造開発機構紀要』, 5:195-202, 2015
  • 藤原はづき・川北稔
    「若者文化と困窮者支援の狭間で――ナゴヤ駅西サンサロ*サロンに集う人々」
    『社会文化研究』, 社会文化学会, 17:109-119, 2015
  • 川北稔
    「ひきこもり経験者による空間の獲得――支援活動における空間の複数性・対比性の活用」
    『社会学評論』, 日本社会学会, 65(3):426-442, 2014
  • 川北稔
    「障害をめぐる専門的知識と教育(1) ――養護学校義務化と『福祉労働』誌」
    『愛知教育大学研究報告 教育科学編』, 63:179-187, 2014
  • 川北稔
    「曖昧な生きづらさと家族――ひきこもり問題を通じた親役割の再構築 (シンポジウム報告) 」
    『家族研究年報』第35号, 2010
  • 川北稔
    「若者の『生きづらさ』と障害構造論――引きこもり経験者への支援から考える」
    『愛知教育大学教育実践総合センター紀要』第12号, 2009
  • 兵藤友彦・川北稔
    「『便所くんプロジェクト』という市民活動――不登校経験者の高校生を中心とする『他者』『モノ』『街』との出会い」
    『愛知教育大学教育実践総合センター紀要』第12号, 2009
  • 川北稔・成元哲・牛島佳代・「不知火海研究プロジェクト」
    「水俣病補償制度への申請と『病いの体験』――関西訴訟以後の新規申請の背景」
    『保健医療社会学論集』第19巻1号, 2008
  • 牛島佳代・成元哲・川北稔・向井良人・田村憲治・田中司朗・田中美加・丸山定巳・不知火海研究プロジェクト
    「不知火海沿岸地域住民の水俣病補償制度上の位置と日常生活動作能力との関連」
    『日本衛生学雑誌』第63巻4号, 2008
  • 川北稔
    「家族会への参加と引きこもりの改善――民間支援機関における質問紙調査から」
    『愛知教育大学教育実践総合センター』第9号, 2006
  • 川北稔
    「ストーリーとしての引きこもり経験」
    『愛知教育大学教育実践総合センター』第8号, 2005
  • 川北稔
    「引きこもり親の会の組織戦略――『親が変わる』という解決策の選択」
    『現代の社会病理』第19号, 2004
  • 川北稔
    「遊びをめぐるリスク管理の変容――戦後五十五年間の『朝日新聞』記事データを用いて」
    『ソシオロジ』第48巻第2号, 2003
  • 川北稔
    「『引きこもり』の援助論と親の位置――介入の根拠と責任をめぐって」
    『名古屋大学社会学論集』第24号, 2003
  • 川北稔
    「社会問題の原因帰属・対処責任帰属クレイムと『人々のカテゴリー』」
    『名古屋大学社会学論集』第20号, 1999
その他
  • 川北稔
    「個人化するリスクの選択・施設における生の交錯(シンポジウム・コメント)」
    『東海社会学会年報』, 東海社会学会, 5, 2013

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
  • 2011 - 2013 , 特別支援教育における障害理解と対応をめぐる葛藤に関する生活履歴アプローチ , 若手研究(B)
  • 2008 - 2010 , ひきこもり関連ライフトラブルの包括的プロフィールと地域支援拠点の研究 , 若手研究(B)
  • 2005 - 2007 , 引きこもり・ニートに対する家族会を主体とした社会参加支援策の研究 , 若手研究(B)

教育活動実績

授業等

  • 2017 , 前期 , 教育学概論
  • 2017 , 前期 , 教育実践の基礎理論-教職への夢を育む-
  • 2017 , 前期 , 問題行動の理解と生徒指導・相談活動の進め方
  • 2017 , 前期 , 課題実践研究Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 教師力向上研究Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 教師力向上実習Ⅰ
  • 2017 , 前期 , 課題実践実習
  • 2017 , 前期 , 多様なフィールド実習
  • 2017 , 後期 , 問題行動対応演習
  • 2017 , 後期 , 教育的コミュニケーション演習
  • 2017 , 後期 , 課題実践計画の研究
  • 2017 , 後期 , 課題実践研究Ⅱ
  • 2017 , 後期 , 教師力向上計画の研究
  • 2017 , 後期 , 教師力向上研究Ⅱ
  • 2017 , 後期 , 教師力向上実習Ⅱ
  • 2017 , 後期 , 教師力向上実習Ⅲ

社会活動実績

社会活動等

本学以外の公的機関を通した活動
  • 愛知県ひきこもり対策検討会議 , 愛知県健康福祉部障害福祉課こころの健康推進室
  • 日進市子どもの権利擁護委員 , 日進市児童課
  • 名古屋市第7期男女平等参画審議委員会 , 名古屋市男女平等参画推進室

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