研究者総覧 | 愛知教育大学


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矢島 正浩(ヤジマ マサヒロ)

  • 所属部署名:国語教育講座職名:教授
  • 住所:〒4488542 刈谷市井ヶ谷町広沢1
  • 電話番号:FAX番号:
  • メールアドレス:myajimaauecc.aichi-edu.ac.jp
  • ホームページURL:
更新日:2018/05/07

プロフィール

兼担研究科・学部

  • 人文社会科学系

研究分野

  • 日本語学
  • キーワード:日本語史 , 文法史 , 近代語 , 近世語

現在の研究課題

  • 近代語文法史

  • 日本語複文構成史

所属学会

所属学会
  • 日本語学会
  • 日本文芸研究会
  • 日本語文法学会
  • 社会言語科学会
所属学会役職担当
  • 2016- , 日本語学会 , 編集委員
  • 2016- , 日本語文法学会 , 学会誌委員
  • 2007-2010 , 日本語学会 , 大会企画運営委員

学歴

取得学位
  • 博士(文学) , 東北大学

研究職歴等

研究職歴
  • 2009- , 愛知教育大学教育学部 教授
  • 1994-2009 , 愛知教育大学教育学部 助教授, 准教授
  • 1989-1993 , 愛知教育大学教育学部 助手

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
  • 接続助詞
    品詞別学校文法講座, 明治書院, 5:106-140, 2016-04
  • 条件表現の用法から見た近代演説の文体
    SP盤演説レコードが拓く日本語研究, 笠間書院, :194-222, 2016-03
  • 【テーマ解説】条件表現
    日本語文法史研究2, ひつじ書房, 2014-10
  • 上方・大坂語における条件表現の史的展開
    笠間書院, 2013-02
  • 近世語研究のパースペクティブ
    笠間書院, :1-7,56-82,201-203, 2011-05
  • 意志・推量の助動詞の用法からみた近松世話浄瑠璃の文体
    語彙・語法の新研究(明治書院), :118-133, 1999
  • 疑問詞疑問文における終助詞ゾの脱落--近世前・中期の狂言台本を資料として--
    日本語の歴史地理構造, :151-166, 1997
論文
  • 連用形+ンカの用法が示す近世後期上方語の表現指向
    国語国文学報, 愛知教育大学国語国文学研究室, (74), 2016-03
  • 〔書評〕高田博行他編著『歴史社会言語学入門』(大修館書店)
    社会言語科学, 社会言語科学会, 18(2):73-75, 2016-03
  • 条件表現史における近世中期上方語ナレバの位置づけ
    近代語研究, 近代語学会, 17:1-22, 2013-10
  • 条件表現史上における原因理由文の変化の意味
    国語国文学報, 愛知教育大学国語国文学研究室, (70):61-86, 2012-03
  • 上方・大阪語における接続詞的用法ソレナラ類の推移
    日本語の研究, 日本語学会, 6(4):16-31, 2010-10
  • 近世期以降の当為表現の推移
    日本語文法, 日本語文法学会, 10(2):59-75, 2010-09
  • ソレデハの発生・発達史に見る文化・文政期
    文芸研究, 日本文芸研究会, 169:1-15, 2010-03
  • なめたらあかん―条件表現史からみる否定的当為表現の推移―
    言語, 大修館書店, 37(10):36-43, 2008-09
  • 近世中期以降上方語・関西語における打消条件句の推移
    国語語彙史の研究, 国語語彙史研究会, (27):55-72, 2008-03
  • 近世中期以降上方語・関西語における「評価的複合形式」の推移
    国語と国文学, 東京大学国語国文学会, 85(2):55-69, 2008-02
  • 近世中期以降上方語・関西語における当為表現の推移―条件表現史との関係から―
    国語国文, 京都大学文学部国語学国文学研究室, 76(4):40-58, 2007-04
  • 五代目笑福亭松鶴落語における原因・理由表現の用法
    愛知教育大学大学院国語研究, 愛知教育大学大学院国語教育専攻, (15):1-15, 2007-04
  • 教育の現場で、新しい文法教育をどう進めるか
    国文学, 学燈社, 51(4):10-13, 2006-04
  • ハとガ及び無助詞の使い分けに関してどのような研究が可能か
    国文学, 学燈社, 51(4):35-38, 2006-04
  • 近代関西語の順接仮定表現-ナラからタラへの交代をめぐって-
    日本語科学, 独立法人国立国語研究所, (19):77-97, 2006-04
  • 落語録音資料と速記本―五代目笑福亭松鶴の仮定表現の用法から―
    国語国文学報, 愛知教育大学国語国文学研究室, (64):1-17, 2006-03
  • 条件表現の史的研究における「恒常性」-検証方法に関する一試案-
    日本近代語研究, 近代語研究会, (4):99-111, 2005-05
  • 言語資料としてみた近松世話浄瑠璃の文体
    江戸文学, ぺりかん社, (30):41-54, 2004-05
  • 条件表現の変化を促したもの-已然形+バの位置づけに着目して-
    国語学研究, 東北大学, (43):218-231, 2004-03
  • 条件表現における未然形+バの衰退-近世上方資料の使用状況から-
    国語国文学報, 愛知教育大学国語国文学研究室, (62):1-17, 2004-03
  • 条件表現史研究が抱える問題
    国語語彙史の研究, 国語語彙史研究会, 22:151-170, 2003
  • 近世中期上方語における原因・理由表現
    国語と国文学, 東京大学国語国文学会, 80-7, 2003
  • 疑問詩・疑問文末ゾの使用よりみた近松世話浄瑠璃
    日本近代語研究, 近代語研究会, 3:375-398, 2002
  • 形容詞・打消の助動詞を受ける条件句-近世中期のあり方を巡って
    国語国文学報, 60:92-106, 2002
  • 近松世話浄瑠璃における指定表現ナリの用法上の不統一性について
    語から文章へ, :89-103, 2000
  • 近松世話浄瑠璃における指定表現-詞章内の使用状況の推移から-
    国語国文学報, 58:25-36, 2000
  • 一八世紀初頭上方文献における意志・推量の助動詞の諸形式の用法
    国語国文学報, 57:37-54, 1999
  • 「疑問表現+しらぬ」の表現-近世前・中期の狂言台本を資料として-
    国語学研究, 東北大学, (35):11-23, 1996
  • やにさがる・にやける
    日本語学, 明治書院, 15(3):103-109, 1996-03
  • 天草版平家物語における反語表現-古典平家物語との比較を通じて-
    国語国文学報, (53):47-63, 1995
  • 近世前・中期上方語における形容動詞ナリ終止文
    国語国文学報, (52):45-59, 1994
  • 近世前・中期上方語における形客動詞文-ナ終止・ジャ終止の表現性をめぐって-
    国語学, 国語学会, (176):29-43, 1994
  • 天草版平家物語における打消推量・打消意志の助動詞-資料性との関わりを中心として-
    愛知教育大学研究報告, (42):248-235, 1993
  • 近世上方浄瑠璃における形容詞文-ナシ・ナイの表現性をめぐって-
    国語国文学報, (50):161-182, 1992
  • 中世後期〜近世前期における形容動詞連用形ニ・デの併存について-補助動詞を下接する場合-
    国語国文学報, (49):15-34, 1991
  • 打消ズ言い切り形衰退の一局面-近松世話物を中心として-
    国語国文学報, (48):61-72, 1990
  • 近松世話浄瑠璃における形容詞連同形のウ音便化について
    国語学, 国語学会, (147):14-27, 1986
学会発表
  • 認識的条件文の成立(パネルセッション)
    第14回大会, 日本語文法学会, 2013-12
  • ナレバの使用から読み解く条件表現史
    第13回大会, 日本語文法学会, 2012-10
  • ソレダカラ類の発達史―上方・大阪語と江戸・東京語の影響関係を視野に入れて―
    近代語研究会, 2010-10
  • 外から/外への近世語研究
    2010年度春季大会シンポジウム, 日本語学会, 2010-05
  • 「写実型」文学資料による言語研究
    名古屋大学国語国文学会, 2009-07
  • 条件表現史における文化文政期
    日本文芸研究会, 2009-06
  • 近代関西語の順接仮定表現-ナラからタラへの交代をめぐって-
    近代語研究会, 2005-05
その他
  • 近代日本語の諸文体と疑問文の用法との関係
    日本語疑問文の通時的・対照言語学的研究共同研究発表会(第8回), 2015-12
  • 否定疑問文の検討を通じて考える近世語研究の方法
    文法史研究会, 2015-03
  • 否定疑問文の用法から見た近世語
    日本語疑問文の通時的・対照言語学的研究共同研究発表会(第6回), 2015-03
  • 順接条件表現の周辺的用法を担う形式語の発達と日本語史
    第8回形式語研究会, 2014-09
  • 文法(史的研究)
    日本語の研究, 日本語学会, 10(3):17-24, 2014-07
  • 条件表現の使用から見た大正~昭和前期演説・講演資料
    「多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明」サブ・プロジェクト, 2014-07
  • 〔書評〕鶴橋俊宏著『近世語推量表現の研究』
    國學院雑誌, 國學院大學, 114(12):32-36, 2013-12
  • 日本語文法学界の展望―展望4歴史的研究―
    日本語文法, 日本語文法学会, 13(1), 2013-03
  • 〔書評〕増井典夫著『近世後期語・明治時代語論考』
    愛知淑徳大学国語国文, 愛知淑徳大学, 36, 2013-03
  • 〔書評〕高梨信乃著『評価のモダリティ―現代日本語における記述的研究―』
    日本語の研究, 日本語学会, 7(4):150-156, 2011-10
  • 【リレー連載】第17回私が勧めるこの一冊 阪倉篤義著『文章と表現』
    日本語学, 明治書院, 29(11):68-75, 2010-09
  • 〔書評〕坂梨隆三著『近世語法研究』
    日本語の研究, 日本語学会, 4(3):120-126, 2008-07

研究費

科学研究費補助金(研究代表者)
  • 2014 - 2018 , 複文構成の歴史から見た条件表現の推移に関する研究 , 基盤研究(C)
  • 2010 - 2013 , 地域間・位相間交流から見た条件表現に関する通史的研究 , 基盤研究(C)
  • 2007 - 2009 , 条件表現の推移から見る明治・大正期日本語の動態に関する研究 , 基盤研究(C)
  • 2005 - 2006 , 近代関西言語における条件表現の変遷原理に関する研究 , 基盤研究(C)
科学研究費補助金(研究分担者)
  • 2014 - 2019 , 日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言辞典』の作成と方法論の構築 , 基盤研究(A)

教育活動実績

授業等

  • 2018 , 前期 , 国語学概説Ⅰ
  • 2018 , 前期 , 国語科研究AⅠ
  • 2018 , 前期 , 国語学演習BⅠ
  • 2018 , 前期 , 国語学演習AⅡ
  • 2018 , 前期 , 国語学演習DⅡ
  • 2018 , 前期 , 国語学特論Ⅰ
  • 2018 , 前期 , 国語学演習Ⅰ
  • 2018 , 後期 , 多文化リテラシー
  • 2018 , 後期 , 国語学概説Ⅱ
  • 2018 , 後期 , 国語学演習AⅠ
  • 2018 , 後期 , 国語学演習DⅠ
  • 2018 , 後期 , 国語学演習Ⅱ

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