ゴウヤ | トシアキ | |
合屋 | 十四秋 | (Goya Toshiaki) |
プロフィール
研究活動
教育活動
管理運営
社会活動
高校生のための研究紹介
所属
創造科学系
職名
名誉教授
学歴
-1976, 東京教育大学大学院, 博士 体育学研究科, 野外運動学
-1972, 東京教育大学, 体育学部, 体育学科, 野外運動学専攻
取得学位
博士(教育学), 広島大学大学院教育学研究科
研究職歴
2014, 愛知県立大学、東海学園大学、東京海洋大学、筑波大学 非常勤講師
2012, 愛知教育大学 特別教授
2012, 愛知教育大学 名誉教授
1994, 愛知教育大学 教授
1982, 愛知教育大学 助教授
1976, 愛知教育大学 助手
留学歴
2009-2009, Newzealand Auckland大学教育学部
2002, 平成14年度国際研究集会派遣研究員
2000, 平成12年度国際研究集会派遣研究員
1993-1994, USA International Center for Aquatic Research
所属学会
日本体育学会
日本バイオメカニクス学会
International Society of Biomechanics
International Society of Biomechanics in Sports
コーチング学会
トレーニング科学会
日本水泳水中運動学会, 会長
日本発育発達学会, 情報委員会委員
東海体育学会, 理事、学術交流委員
愛知教育大学体育学会
研究分野
スポーツ科学
キーワード: 運動学, 水泳, バイオメカニクス, 発育発達, 野外運動
学術論文
水泳授業における視覚的教材の活用とその効果,
日本福祉大学スポーツ科学論集, Vol. 14, 2021水辺野外活動のオンライン授業展開とその試行,
日本福祉大学スポーツ科学論集, Vol. 14, 2021Evaluation the performance characteristics in platform diving.,
Biomechanics and Medicine in Swimming., 2018自然環境を利用したアウトドアースポーツ(OL)科目の展開と実際,
愛知教育大学教育創造開発機構紀要, Vol. 14, 2015Elliptic model for evaluation of tumble turn in swimming,
Biomechanics and Medicine in Swimming, No. 12, pp. 185-190, 2015The History and Problem of Swimming Education in Japan,
The IAHSFF Book, pp. 129-135, 2014Can You Swim? An Exploration of Measuring Real and Perceived Water Competency.,
International Journal of Aquatic Research and Education, No. 6, pp. 122-135, 2012水泳の基本動作「けのび」の巧拙と習熟過程に関するバイオメカニクス的研究(博士論文),
広島大学大学院教育学研究科, 2011けのび動作の力発揮と前方牽引による受動抵抗−大学女子熟練泳者と非熟練泳者の比較−,
愛知教育大学研究報告, http://hdl.handle.net/10424/155, No. 57, pp. 11-16, 2008男子水泳選手におけるクロール泳の速度出力調整と動作との関係,
トレーニング科学, No. 20, pp. 31-40, 2008大学生男女初心者のけのび動作における力発揮と認識の変容,
スポーツ方法学研究, No. 19, pp. 31-44, 2006女子水泳選手におけるクロール泳の速度出力調整と動作との関係,
スポーツ方法学研究, No. 18, pp. 75-83, 2005水泳基本動作「けのび」の横断的および縦断的追跡研究,
第18回日本バイオメカニクス学会大会論集, pp. 194-195, 2005大学熟練泳者におけるけのび動作の性差,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, No. 7, pp. 91-95, 2004Forces and image analysis on gliding motion for beginning and competitive swimmers,
Biomechanics and Medicine in Swimming IX, pp. 127-132, 2003バウンディングの跳躍距離に及ぼす影響−地面反力と重心速度に注目して−,
愛知教育大学保健体育講座研究紀要, No. 27, pp. 21-26, 2003立幅跳における主観的強度と客観的強度の対応−運動経験,視覚情報の有無について−,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, No. 5, pp. 47-51, 2002投動作の主観的および客観的出力調整の対応−利き手投げと非利き手投げに注目して−,
愛知教育大学保健体育講座研究紀要, No. 26, pp. 25-30, 2002けのび動作の最適水深はどの位がよいか?,
第17回日本バイオメカニクス学会大会論集, pp. 40-41, 2002熟練者におけるけのび動作と力発揮との関係,
水泳水中運動科学, No. 4, pp. 11-15, 2001The turning motion and forces involved in the backstroke flip turn,
Proceedings of Swim Sessions, XIX International Symposium on Biomechanics in Sports, pp. 87-90, 2001Physical performance and vertical jump ability in Japanese male and female university students,
Aichi University of Educaion, Bulletin of the Physical Education and Sport Research, No. 24, pp. 37-44, 2000けのび動作の習熟過程と気づきに関する追跡研究−リリース前の動作と力発揮を中心に−,
水泳水中運動科学, No. 3, pp. 29-34, 2000泳ぎの動作認識とバイオメカニクス情報とのマッチング,
バイオメカニクス研究, No. 4, pp. 206-213, 2000子どもの泳ぐ動作,
体育の科学, No. 49, pp. 115-122, 1999クロール泳の動作認識と画像解析による泳ぎのマッチング,
水泳水中運動科学, No. 2, pp. 26-32, 1999Training effects on forces and turning motion during breast stroke turn,
Biomechanics and Medicine in Swimming Ⅷ, Gummerus Printing, pp. 47-52, 1999スカーリング動作による推力発揮に関する流体力学的考察,
三重大学教育学部紀要, No. 50, pp. 111-119, 1999平泳ぎのストローク技術に関する流体力学的考察−手部に生じる流体力学と推進力の関係から−,
水泳水中運動科学, No. 2, pp. 33-41, 1999全力疾走中における疾走スピードの力学的制限要因−中学生陸上競技者を対象として−,
愛知教育大学体育教室研究紀要, No. 23, pp. 17-26, 1999水中運動の動作認識とその変容について,
愛知教育大学教科教育センター研究報告, No. 21, pp. 253-260, 1997クロール泳におけるフリップターンの習熟過程,
第13回日本バイオメカニクス学会大会編集委員会編, pp. 390-394, 1996大学保健体育科目のあり方に関する研究その2−愛知教育大学一般体育理論受講学生に対するアンケート調査から−,
愛知教育大学教科教育センター研究報告, No. 18, pp. 237-244, 1994水泳における未熟練者のスタート動作パターン分析,
京都体育学研究, No. 9, pp. 11-19, 1994水泳の飛び込みの事故に関する要因の検討−スタート台からの逆飛び込みについて−,
, 1993水泳における抵抗と推進力に関する流体力学的考察,
三重大学教育学部研究紀要, No. 44, pp. 71-84, 1993Determination of active drag during swimming,
Medicine and Science in Aquatic Sports, Human Kinetics, pp. 131-136, 1993大学保健体育科目のあり方に関する研究その1−愛知教育大学一般体育実技受講学生に対するアンケート調査から−,
愛知教育大学教科教育センター研究報告, No. 17, pp. 143-150, 1993発育発達にともなうスポーツパフォーマンスの変容に関する縦断的研究−一卵性および二卵性双生児1組ずつの事例−,
デサントスポーツ科学, No. 14, pp. 151-168, 1993Impact of head collision in swimming dive and impact buffer capacity of pool bottom material,
XIV th International Society of Biomechanics, pp. 838-839, 1993水中での推力発揮に関する流体力学的分析−スカーリング動作について−,
第11回日本バイオメカニクス学会大会論集, pp. 298-304, 1992水泳スタートの水底衝突における衝撃力,
鳴門教育大学研究紀要, No. 7, pp. 121-138, 1992飛び込みの水底衝突事故における衝撃力とプール底材の衝撃緩衝能,
第11回日本バイオメカニクス学会大会論集, pp. 462-466, 1992クロール泳動作の発達,
第11回日本バイオメカニクス学会大会論集, pp. 286-291, 1992水泳のスタートにおける事故の可能性について−ダミーおよび人体モデルによるスタート時の水底衝撃力について−,
駿河台大学論叢, No. 5, pp. 199-212, 1991女子水球選手の膝関節障害に関するバイオメカニクス的研究,
三重大学教育学部研究紀要, No. 42, pp. 155-164, 19912方向同時撮影による平泳ぎトップスイマーのタイミング,
デサントスポーツ科学, No. 12, pp. 83-92, 1991Longitudinal study on selected sports performance related with the physical growth and development in twins,
International Society of Biomechanics, pp. 139-141, 1991平泳ぎトップスイマーの泳法のバイオメカニクス的研究,
バイオメカニクス研究90,メディカルプレス, pp. 204-209, 1990酸素摂取量からみた中学校体育授業水泳教材の生理学的強度に関する研究,
体育科学, No. 17, pp. 28-36, 1989双生児を対象としたスポーツパフォーマンスの発達に関する縦断的研究,
第9回日本バイオメカニクス学会大会論集,スポーツパフォーマンスの環境, pp. 149-154, 1988Biomechanical analysis on breaststroke timming,
Seoul Olympic Scientific Congress Proceedings Vol. III, 1988双生児にみる運動能力の発達,
発達, No. 34(9), pp. 42-53, 1988水中運動における動きづくりと時間泳による体育教材の検討,
愛知教育大学教科教育センター研究報告, No. 11, pp. 333-340, 1987水中ゴニオグラムおよびシネマトグラフィーからみた平泳ぎの協応動作,
第8回日本バイオメカニクス学会大会論集,動きのコツを探る, pp. 60-65, 1987水泳授業時の心拍数変動と時間泳による運動処方の検討,
デサントスポーツ科学, No. 7, pp. 203-213, 1986体育授業における体力づくりに関する実践的研究,第4報:体育実施期間と非実施期間の体力変動について,
愛知教育大学研究報告, No. 33, pp. 63-74, 1984水中エレクトロゴニオメーターによるクロール泳のプル動作の解明,
第7回日本バイオメカニクス学会大会論集,走・跳・投・打・泳運動におけるよい動きとは, pp. 174-180, 1984吉田正ほか5名:
体育授業における体力づくりに関する実践的研究,第4報,
愛知教育大学研究報告, Vol. 33, 1983万歩計を利用した体育授業における体力づくりに関する実践的研究(第3報)大学一般体育実技における創作球技,卓球およびテニスコースの実践的研究,
愛知教育大学研究報告, No. 32, pp. 53-63, 1983児童期におけるball boucing およびdribbling の経年的発達と運動様式の練習効果,
愛知教育大学教科教育センター研究報告, No. 7, pp. 233-241, 1983幼児および小学校児童の日常活動量が呼吸,循環機能に与える影響,
デサントスポーツ科学, No. 4, pp. 91-97, 1983万歩計利用による体育授業における体力づくりに関する実践的研究(第2報)大学一般体育実技の運動強度と体力の評価,
愛知教育大学研究報告, No. 31, pp. 51-62, 1982双生児における投運動の運動学的分析,
東海保健体育科学, No. 4, pp. 45-53, 1982万歩計による運動の質と量の評価について(第1報)大学正課体育実技:ソフトボール,バドミントン,エアロビクスコースの場合,
東海保健体育科学, No. 3, pp. 53-60, 1981万歩計利用による体育授業における体力づくりに関する実践的研究(第1報)大学一般体育実技について,
愛知教育大学研究報告, No. 30, pp. 37-44, 1981Biomechanical analysis of throwing in twins,
Biomechanics VIII-B, Human Kinetic Publishers, pp. 683-687, 1981本学学生の体力・運動能力の現状と日常の身体活動の実施状況について,
愛知教育大学体育教室紀要, No. 5, pp. 45-55, 1980水球選手の体力と技術について,
水泳研究紀要, No. 1, pp. 1-15, 1978学術書
着衣泳とサバイバルテクニック デジタル版中学校体育スポーツ教育指導法講座
ニチブン, 2008水泳の学習指導 小学校体育の教材・指導事例
黎明書房, 2004高橋健夫ほか編:
水泳の授業づくり 体育科教育学入門
, 2002水泳をめぐる論議新学習指導要領による小学校体育の授業−⑦考え方・進め方−
大修館書店, 2000キャンプファイヤーの理論と実際 改訂キャンプテキスト
杏林書院, 1999ハンディキャップスイミングとしての水泳 改訂水泳の指導
杏林書院, 1995動きづくりの実際と指導の組み立て 改訂水泳の指導
杏林書院, 1995平泳ぎ 中学校体育実践指導全集 5,水泳
日本教育図書センター, 1992技術上達の要因 現代生活と健康・スポーツ
黎明書房, 1988発育加齢と運動 現代生活と健康・スポーツ
黎明書房, 1988常識化された技術認識や練習法への疑問 現代生活と健康・スポーツ
黎明書房, 1988運動と栄養の関係 現代生活と健康・スポーツ
黎明書房, 1988スキューバダイビング 野外活動テキスト
杏林書院, 1988ウインドサーフィン 水辺野外活動
ベースボールマガジン社, 1984ダイビング 水辺野外活動
ベースボールマガジン社, 1984泳ぐ動作について 健康と運動の理論
黎明書房, 1979その他執筆物
小学校における夏休み水泳初心者指導
2004年度フレンドシップ事業報告書, 2005泳動作認識と画像解析による泳ぎのマッチングの縦断的研究
研究成果報告書, 2002Impulses and image analysis on gliding motion in swimming
The 21 st FISU/CESU Conference, 2001Training effects on impulses and turning motion during crawl flip turn
XII FINA World Congress on Sports Medicine, 1997人体及びダミーによる水泳飛び込み事故発生メカニズムの解明と指導マニュアルの作成
研究成果報告書, 1994Impact of head collision in swimming dive and impact buffer capacity of pool bottom material.
, 1993黒川健一ほか9名:
Longitudinal study on selected sports performance related with the physical growth and development in twins.
, 1991からだの発育発達と体力,運動能力の変容に関する縦断的研究
研究成果報告書, 1989水泳運動における呼吸動作の巧拙とパフォーマンス−平泳ぎオリンピック選手を手がかりとして−
研究成果報告書, 1989からだの発育とそれに伴うスポーツパフォーマンスの発達
昭和62,63年度文部省特定研究経費報告書,, 1988実技・作品発表
平成17年度フレンドシップ事業(代表者)
2005平成16年度フレンドシップ事業(代表者)
2004平成15年度フレンドシップ事業(代表者)
2003水泳による小学生の健康・体力づくりを考える- 学校水泳の立場から- 弟6回日本水泳科学研究会パネルディスカッション
2002第3回蒲郡オレンジトライアスロン選手権大会 2時間32分18秒(156位/429名)
1991ジャパントライアスロンシリーズ 長良川国際大会 2時間32分07秒(123位/535名;7位;40-44歳)
1989第4回全日本トライアスロン宮古島大会 10時間11分08秒(258位/595名)
1988アイアンマンジャパンイン琵琶湖トライアスロン 10時間13分32秒(170位/537名)
1988アイアンマンジャパンイン琵琶湖トライアスロン 10時間13分32秒(170位/537名)
1986口頭・ポスター発表
水泳水中学会招待講演(ニュージーランド,オークランド大学:Kevin Moran氏)および共同研究打ち合わせ
, 2027自然環境を利用したアウトドアスポーツ(OL)科目の展開と実際
日本体育学会第66回大会, 東京都, 2015水泳水中運動の系統性、 順序性を考える-有用性と目的の観点から-
日本体育学会第65回大会, 盛岡市, 2014水泳指導の系統性・順序性と水泳水中安全文化
日本水泳水中運動学会, 名古屋市, 2014水中安全文化の構築に向けてー教えるべきこととその実践内容
日本体育学会第63回大会, 秦野市, 2013双対尺度法によるけのびの感覚情報と力発揮情報との関係性
日本体育学会第62回大会, 鹿屋市, 2012Workshop:Water Safety
XI International Symposium for Biomechanics and Medicine in Swimming, Oslo, 2011Real and Perceived Swimming Ability Perceptions of Drowning Risk among Japanese University Students
World Conference on Drowning Prevention, DaNang, 2011An international feasibility study of real and perceived swimming competency in the context of drowning prevention
World Conference on Drowning Prevention, DaNang, 2011History of Swimming Education at School in Japan which Influenced Japanese Swimming Ability
World Conference on Drowning Prevention, Danang, 2011水泳教育と学習指導内容の再考-「泳げる」ことよりも「溺れない」ことに注目して-
日本体育学会第61回大会, 豊田市, 2010水泳教育とバイオメカニクス
第60回日本体育学会, 東広島市, 2009水中運動における物理学的作用
NPO法人日本水治運動療法協会, 東京都, 2006背泳ぎの動作様式の発達とその評価
第56回日本体育学会, つくば市, 2005水球ゲーム時のシュート局面の分析-世界選手権、日本選手権、日本学生選手権のゲーム分析から-
第9回日本水泳水中運動学会, 東京都, 2005けのび動作と前方牽引による受動抵抗-大学女子一般学生および熟練泳者の比較-
第9回日本水泳水中運動学会, 東京都, 2005水泳基本動作「けのび」の習熟度別にみた到達距離の横断的および縦断的評価
第55回日本体育学会, 長野市, 2004水泳基本動作「けのび」の横断的および縦断的追跡研究
第18回日本バイオメカニクス学会, 鹿屋市, 2004けのび動作の力発揮と牽引による受動的抵抗の関係
第8回日本水泳水中運動学会, 神戸市, 2004背泳ぎの動作様式の発達とパターン分類
第8回日本水泳水中運動学会, 神戸市, 2004大学生男女初心者のけのび動作のトレーニング効果
第54回日本体育学会, 熊本市, 2003大学熟練泳者におけるけのび動作の性差
第7回日本水泳水中運動学会, 鶴岡市, 2003Forces and Image Analysis on Gliding Motion for Beginning and Competitive Swimmers
IXth World Symposium Biomechanics and Medicine in Swimming, France, 2002けのび動作の最適水深はどの位がよいか?
第17回日本バイオメカニクス学会, 名古屋市, 2002水泳による小学生の健康・体力づくりを考える-学校水泳の立場から-
第6回日本水泳水中運動学会, 東京都, 2002けのび動作の力発揮の様相とパフォーマンス
日本体育学会第52回大会, 北海道, 2001Impulses and Image Analysis on Gliding Motion in swimming
The 21st FISU/CESU Conference, Beijin, 2001けのび動作と力発揮-熟練者から初心者まで-
日本水泳水中運動学会, 岡山, 2001科学研究費補助金:
2012-2013, 代表者
2009-2011, 水泳の基本動作「けのび」の巧拙と運動感覚情報の数量化, 代表者
2006-2008, 水泳基本動作と感覚情報のマッチングの横断的および縦断的検討, 代表者
2000-2002, 泳動作認識と画像解析による泳ぎのマッチングの縦断的研究, 代表者
1992-1993, 人体およびダミーによる水泳とび込み事故発生メカニズムの解明と指導マニュアルの作成, 代表者
1989-1989, 発育発達にともなう教育可能性と体育教材の適時性に関する縦断的研究, 代表者
1988-1989, 子供の発達過程に伴う巧緻性の変容とそれに係わる指導法に関する研究, 分担者
1987-1988, 子供の身体動作の巧緻性の変容と教育適時性に関する研究, 分担者
1984-1984, 水泳中における腕のかきの回内回外動作のゴニオメーターの試作と応用, 代表者
1982-1982, 幼児および小学生の日常活動量が呼吸循環機能に与える影響, 共同研究, 代表者
受託研究
1990-1990, 2方向同時撮影による平泳ぎトップスイマーのタイミング動作の解明, 代表者
1985-1985, 水泳授業時の心拍数変動と時間泳による運動処方の検討, 代表者
学会賞
1992, デサントスポーツ科学賞
1992, バイオメカニクス学会奨励賞
1990, デサントスポーツ科学賞
1985, デサントスポーツ科学賞
学長裁量経費・重点教育経費等による研究課題参画状況
2003, 小学校における夏休み水泳指導とミニ教育実習のトレーニング
FD講演会,FDシンポジウムパネリスト,授業公開者
2011, 教科研究科目の授業方法および評価基準の統一に関するFD, 発表者
2010, 体育科研究および体育科教育に関するFD, 発表者
2009, 修士論文に関するFD, 発表者
2008, 技能を保証する体育に関するFD, 発表者
日本学術会議協力学術研究団体(学会)等での活動
その他社会的活動