シマダ | トモヒコ | |
島田 | 知彦 | (Shimada Tomohiko) |
プロフィール
研究活動
教育活動
管理運営
社会活動
高校生のための研究紹介
所属
自然科学系 理科教育講座
職名
准教授
学歴
2005-2008, 京都大学大学院, 人間・環境学研究科
2003-2005, 京都大学大学院, 人間・環境学研究科
1999-2003, 京都大学, 理学部
1995-1998, 長野県立長野高等学校
取得学位
博士(人間・環境学), 京都大学
研究職歴
2016, 愛知教育大学教育学部理科教育講座 准教授
2014-2016, 愛知教育大学教育学部理科教育講座 講師
2011-2014, 愛知教育大学教育学部理科教育講座 助教
2008-2011, 京都学園大学バイオ環境学部 実験実習指導助手
2005-2008, 日本学術振興会 特別研究員DC1
所属学会
日本爬虫両棲類学会, 和文誌編集幹事補佐
日本動物分類学会
対応するSDGs
研究分野
自然史学
キーワード: 生物多様性学
学術論文
Takata, K., K. Nishikawa, I. Fukuyama, T. Shimada, and A, Hamidy:
Phrynoidis asper (river toad). defensive behavior,
Herpetology Notes, Vol. 53, No. 4, pp. 655-655, 2022島田知彦:
日本産カエル類の種組成と地理的分布パターンについて,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2022, No. 2, pp. 294-308, 2022島田知彦・髙橋洋生:
都道府県陸生爬虫両生類分布リスト,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2022, No. 2, pp. 309-316, 2022島田知彦:
愛知県下の希少両生類への影響が疑われるウシガエルの観察事例,
三河生物, 西三河野生生物研究会, Vol. 14, pp. 33-39, 2022島田知彦・森田早紀・日高那菜・末永陽花:
口器形態を用いた日本産カエル類幼生の種識別(1)本土産種における下唇乳状突起の分断程度について,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2022, No. 1, pp. 101-106, 2022Shimada, T., M. Matsui, M. Ogata, I. Miura, M. Tange, M.-S. Min, and K. Eto:
Genetic and morphological variation analyses of Glandirana rugosa with description of a new species (Anura, Ranidae).,
Zootaxa, Vol. 5174, No. 1, pp. 25-45, 2022Kimura, K., T. Shimada, M. Y. Hossman, and K. Nishikawa:
Diet composition of a burrow-utilizing frog, Limnonectes cintalubang Matsui et al., 2014 (Anura: Dicroglossidae), in Sarawak, Malaysia. Herpetology N,
Herpetology Notes, Vol. 15, pp. 499-505, 2022戸田尚希・島田知彦:
佐久島より得られたハマベゾウムシ,
佳香蝶, Vol. 74, No. 291, pp. 73-73, 2022島田知彦・松井正文:
本誌2021 巻1 号に掲載された記事「シーボルトと日本の蛙6 種」 に関するコメント,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2021, No. 2, pp. 217-224, 2021藤田宏之・清水瑛人・島田知彦:
山形県小国町で確認されたツチガエルGlandirana rugosaの背面隆条を欠く変異個体,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2021, No. 2, pp. 179-182, 2021Shimada, T., M. Sanda, and K. Eto:
A comparison of mating calls recorded around the type localities of Rana tagoi and R. neba (Amphibia: Anura: Ranidae),
Current Herpetology, Vol. 40, No. 1, pp. 54-65, 2021渋谷悠里菜・浅香智也・市川葉子・大井章豊・小鹿亨・近藤洋一朗・榊原正己・鈴木明子・立脇隆文・立脇菜里・西浩孝・西田美紀・饒波希衛・長谷川道明・冨谷拓幹・山上将史・山田哲也・島田知彦:
東三河地域に生息する水田棲カエル類の分布状況,
豊橋市自然史博物館研報, 豊橋市自然史博物館, No. 30, pp. 21-30, 2020島田知彦:
ミカワサンショウウオの産卵地で観察されたアライグマによるアズマヒキガエルの捕食例,
爬虫両棲類学会報, Vol. 2020, No. 1, pp. 54-56, 2020Munir, M., A. Hamidy, M. Matsui, D. Iskandar, I. Sidik, and T. Shimada:
A new species of Megophrys Kuhl & Van Hasselt (Amphibia: Megophryidae) from Borneo allied to M. nasuta (Schlegel, 1858),
Zootaxa, Vol. 4679, No. 1, pp. 1-24, 2019中津元樹・島田知彦:
愛知県におけるアカイシサンショウウオの記録,
爬虫両生類学会報, Vol. 2019, No. 2, pp. 137-141, 2019冨谷拓幹・近藤洋一朗・伊吹あゆみ・小池彩・清田佳奈・島田知彦:
音声自動録音装置を用いたニホンアカガエル及びヤマアカガエルの繁殖音録音の試み,
爬虫両生類学会報, Vol. 2019, No. 2, pp. 141-148, 2019島田知彦・江頭幸士郎:
2013年以降に記載ないし分類変更された日本産無尾類について,
爬虫類両生類学会報, Vol. 2019, No. 2, pp. 195-202, 2019Shimada, T. and M. Matsui:
Re-examination of larval assignment of Meristogenys poecilus in Sarawak, Borneo, with a diagnostic table of Meristogenys larvae,
Current Herpetology, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 34, No. 1, pp. 12-18, 2019島田知彦:
明治用水暗渠内で確認された動物相 ―特にツチガエルについて―,
三河生物, 西三河野生生物研究会, No. 11, pp. 59-61, 2019Fukuyama, I., K. Nishikawa, K. Takata, T. Shimada, A. Hamidy:
Gonocephalus borneensis (Borneo anglehead lizard). reproduction,
Herpetological Review, Vol. 50, No. 3, pp. 575-576, 2019Noha, K. S. Toyoda, T. Takai, and T. Shimada.:
Why are larval Fejervarya kawamurai scarce in the paddies where larvae of other frogs are abundant? Experimental insight,
Current Herpetology 37(1): 30-39., 日本爬虫両棲類学会, Vol. 37, No. 1, pp. 30-39, 2018Noha, K. and T. Shimada:
Evaluation of factors affecting the larval density of Fejervarya kawamurai in Japanese paddy fields, especially focusing on the existence of other anuran larvae,
Current Herpetology, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 36, No. 2, pp. 87-97, 2017Matsui, M., Misawa, Y., Nishikawa, K., and Shimada, T:
A new species of lentic breeding salamander (Amphibia, Caudata) from central Japan,
Current Herpetology, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 36, No. 2, pp. 116-126, 2017島田知彦・饒波希衛・山田哲也・山田啓太:
愛知県産ヒダサンショウウオによる幼生越冬の一例.,
三河生物(9): 29-31, 西三河野生生物研究会, No. 9, pp. 29-31, 2017島田知彦:
愛知教育大学に収蔵されていた明治年間のアカハライモリの標本―特に渥美種族と推定される個体について,
豊橋市自然史博物館研報, 豊橋市自然史博物館, No. 27, pp. 1-8, 2017島田知彦:
高木層におけるヒガシニホントカゲの観察事例,
爬虫両棲類学会報, 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2017, No. 2, pp. 187-188, 2017浅香智也・寺本匡寛・島田知彦:
アンケート調査に基づく名古屋市内のアズマヒキガエルの分布変遷,
爬虫両棲類学会報 2017(2): 164-171., 日本爬虫両棲類学会, Vol. 2017, No. 2, pp. 164-171, 2017Matsui, M., N. Kuraishi, K. Eto, A. Hamidy, K. Nishikawa, T. Shimada, P. Yambun, C. S. Vairappan, M. Y. B. Hossman:
Unusually high genetic diversity in the Bornean Limnonectes kuhlii-like fanged frogs (Anura: Dicroglossidae),
Molecular Phylogenetics and Evolution, Elsevier Inc, Vol. 102, pp. 305-319, 2016島田知彦:
知多半島におけるアカハライモリ渥美種族の捕食例,
三河生物, 西三河野生生物研究会, No. 8, pp. 45-47, 2016大竹勝・島田知彦:
両生類,
豊田市生物調査報告書, pp. 187-209, 2016Shimada, T., M. Matsui, K. Nishikawa, and K. Eto:
A New Species of Meristogenys (Anura: Ranidae) from Sarawak, Borneo,
Zoological Science, 日本動物学会, Vol. 32, No. 5, pp. 474-484, 2015学術書
愛知教育大学ブックレットFD⑦ 理科研究(生物分野)
愛知教育大学出版会, 2018愛知教育大学ブックレットFD⑧生物学実験
愛知教育大学出版会, 2018季節と生物.pp. 49-52. 岩山勉(編)小学校で理科を教えるための理科ミニマム ~小学校教員を目指す学生と理科の苦手な現職教員のために~
愛知教育大学出版会, 2018生物と環境.pp. 119-122. 岩山勉(編)小学校で理科を教えるための理科ミニマム ~小学校教員を目指す学生と理科の苦手な現職教員のために~
愛知教育大学出版会, 2018翻訳書・翻訳論文
吉川夏彦・島田知彦・江頭幸士郎(監訳):
世界のカエル大図鑑
柏書房, 2020その他執筆物
戸田光彦・島田知彦:
特集「日本産爬虫両生類の分布を巡って」趣旨説明.爬虫両棲類学会報 2022(2): 272
, 2022島田知彦,日野和之,長昌史,常木静河,政田洋平,岩山勉,大鹿聖公:
附属高等学校における理科課題研究と連携した理科ASCコース理数探究の実施. 令和2年度 愛知教育大学大学・附属学校共同研究会報告書
愛知教育大学教職キャリアセンター, 2020島田知彦:
日本国外産無尾類の既出和名リスト.爬虫両棲類学会報 2020(2): 212–219.
日本爬虫両棲類学会, 2020島田知彦:
<再録論文>ナゴヤダルマガエルの原記載論文「トノサマガヘルの二型(第一報)」について 爬虫両棲類学会報 2020(2): 232–236
日本爬虫両棲類学会, 2020島田知彦:
安城の田んぼに生きるカエルたち.p. 9-11. わたしたちの梨の里.
安城市立梨の里小学校, 2018島田知彦・常木静河:
季節と生物 岩山勉(編)小学校で理科を教えるための理科ミニマム ~小学校教員を目指す学生と理科の苦手な現職教員のために~
愛知教育大学出版会(刈谷市), 2018常木静河・島田知彦:
生物と環境 岩山勉(編)小学校で理科を教えるための理科ミニマム ~小学校教員を目指す学生と理科の苦手な現職教員のために~
愛知教育大学出版会(刈谷市), 2018島田知彦:
水とともに生きる両生類 新修豊田市史自然編
豊田市, 2017島田知彦:
知られざる爬虫類の世界 新修豊田市史自然編
豊田市, 2017大竹勝・島田知彦:
両生類.豊田市生物調査報告書
豊田市, 2016島田知彦(監):
トヨタ自動車新研究開発施設 生き物ノートシリーズ 谷津田のカエルたち ~里山のカエル天国~
株式会社テクノ中部・トヨタ自動車株式会社プラント・環境生技部, 2016口頭・ポスター発表
島田知彦・富永篤・長谷川道明・白井 雅之・榎本 諒太・萩原孝泰・高見一利・大谷忠興:
アカハライモリ「渥美種族」の分布範囲について
第62回日本爬虫両棲類学会, 東邦大学, 2024丹下麻衣・島田知彦・松井正文・尾形光昭・三浦郁夫・Min Mi-Sook:
朝鮮半島産チョウセンツチガエルの形態形質に関する再検討
第61回日本爬虫両生類学会大会, 琉球大学, 2022島田知彦・田上正隆・藤谷武史・富永篤・伊藤玄・山田紗友美・出口太一・山中裕樹:
アカハライモリ渥美種族は生き残れるか?
第61回日本爬虫両生類学会大会, 琉球大学, 2022城間大輝・松波雅俊・島田知彦・松井正文・永野惇・富永篤:
ゲノムワイド解析から判明したアカハライモリの複雑な進化
第61回日本爬虫両生類学会大会, 琉球大学, 2022馬場碧・江頭幸士郎・島田知彦・西川完途:
関東地方西部のタゴガエルの広告音に見られる地理的変異
第61回日本爬虫両生類学会大会, 琉球大学, 2022寺本匡寛・島田知彦:
乾田化された平野部の水田に生息するツチガエルの幼生フェノロジー
第60回日本爬虫両生類学会大会, オンライン(京都大学), 2021富永 篤・島田知彦・松井正文・松波雅俊・田辺真吾・見澤康充・西川完途・永野惇・木村亮介:
カジカガエルの遺伝的分化と系統間の分布境界について
第60回日本爬虫両生類学会大会, オンライン(京都大学), 2021川合恵・富永篤・島田知彦:
長野県下におけるアカハライモリ2系統の境界域で観察される交配行動の変異と生殖隔離について
第59回日本爬虫両棲類学会大会, オンライン, 2020三田真紀・江頭幸士郎・島田知彦:
タゴガエルとネバタゴガエルの分布境界にみられる遺伝的、音響学的、形態学的な実態の解明
第59回日本爬虫両棲類学会大会, オンライン, 2020山本海成・島田知彦:
ツチガエル・サドガエル幼生の皮膚腺の密度にみられる地理的・季節的変異について
第59回日本爬虫両棲類学会大会, オンライン, 2020大橋朋洋・島田知彦:
ネバタゴガエルの体サイズにみられる地理的クラインと性成熟個体の齢構成について
第59回日本爬虫両棲類学会大会, オンライン, 2020三田真紀・島田知彦:
タゴガエルとネバタゴガエルの音声形質に関する再検討
第58回日本爬虫両棲類学会大会, 岡山理科大学.2019年11月23-24日, 2019川合恵・富永篤・島田知彦:
中部地方におけるアカハライモリ2系統の交配行動の比較
第58回日本爬虫両棲類学会大会, 岡山理科大学.2019年11月23-24日, 2019上野裕則・加藤淳太郎・島田知彦・常木静河・大鹿聖公:
教員養成系新入学生を対象とした生物学研究の意識付け―初年次演習を通して―
日本生物教育学会第102回全国大会, 熊本大学.2018年1月6-7日, 2018島田知彦・松井正文・アミール=ハミディ:
インドネシア・ボゴール動物学博物館所蔵のボルネオハヤセガエル属標本について —マレーシア領産との種組成比較
第57回日本爬虫両棲類学会大会, 麻布大学.2018年11月24-25日, 2018三田真紀・島田知彦:
岐阜県産タゴガエル類の染色体数及び繁殖音について
第57回日本爬虫両棲類学会大会, 麻布大学.2018年11月24-25日, 2018小鳥翔平・饒波希衛・島田知彦:
水田の給水マスはツチガエルの越冬環境として有用か?
第56回日本爬虫両棲類学会大会, 熊本大学.2017年11月25-26日, 2017島田知彦・松井正文・西川完途・アミール=ハミディ・ミスバフル=ムニル:
インドネシア南カリマンタン州メラトゥス山系で採集されたボルネオハヤセガエル属について
第56回日本爬虫類両棲類学会大会, 熊本大学.2017年11月25-26日., 2017饒波希衛・島田知彦:
なぜヌマガエル幼生は他種幼生が多い水田で少ないのか?―飼育実験による検証―
第56回日本爬虫類両棲類学会大会, 熊本大学.2017年11月25-26日., 2017森田早紀・日高那菜・島田知彦:
愛知県産カエル類幼生13種の口器形態の比較(予報)
第56回日本爬虫類両棲類学会大会, 熊本大学.2017年11月25-26日., 2017宮崎智輝・榊原正己・島田知彦.:
アカハライモリにおける交配行動の地理的差異に関する再検討
第55回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(琉球大学), 2016島田知彦・松井正文・西川完途・チャールズ=サンタナラジュ=バイラパン・ポール=ヤンブン・モハメド=ヤジ=ビン=ホスマン:
ボルネオ島の固有種キナバルハヤセガエルMeristogenys kinabaluensis にみられる1隠蔽種について
第55回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(琉球大学), 2016饒波希衛・島田知彦:
水田中のヌマガエル幼生密度は先に産卵を始める他種の影響を受けるか?
第55回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(琉球大学), 2016近藤洋一朗・清田佳奈・島田知彦:
里山のカエルはいつ鳴くか?―自動録音装置による4種の比較―
第55回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(琉球大学), 2016島田知彦・山田哲也・江頭幸士郎:
愛知県産タゴガエル類の種帰属について
第54回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(東邦大学), 2015冨谷拓幹・近藤洋一朗・伊吹あゆみ・小池彩・清田佳奈・島田知彦:
本土産アカガエル類の繁殖音の確認に適した時間帯の検討
第54回日本爬虫両生類学会大会, 日本爬虫両棲類学会(東邦大学), 2015科学研究費補助金:
2021-2024, 越冬するオタマジャクシの生理特性の違いが生み出す種内の多様性に関する考察, 基盤研究(C), 代表者
2017-2020, 熱帯降雨林における流水性両生類の多様性維持機構の解明, 基盤研究(B), 分担者
2017-2019, 複数アプローチで挑むイモリ集団間の交雑帯を介した遺伝子浸透の要因と影響の総合解析, 基盤研究(C), 分担者
2016-2018, 急流に特化したカエルの1系統に生じた顕著な種分化現象に関する生物地理学的研究, 若手研究B, 代表者
競争的資金
2019-2020, 公益財団法人大幸財団 2019年度 第29回自然科学系学術研究助成 「東海地方の伏流水を舞台とした2種のカエルの奇妙な種分化現象に関する総合的考察」
学長裁量経費・重点教育経費等による研究課題参画状況
2019.7, 教職実践力向上重点研究費 ニワトリ脳下垂体を用いた両生類の簡易な排卵誘発法の確立
授業等:
2024, S 野外生物実習
2024, L 自然体験活動
2024, L 地域協働教育体験活動
2024, S 生物学実験
2024, 教材と授業開発C(理科:生物学)
2024, S 生物学Ⅰ
2024, S 生物学特論B
2024, S 生物学基礎演習B
2024, S 臨海実習
2024, S2 初等理科教育内容A
2024, S 生物学ゼミナールⅠ
2024, S 生物学ゼミナールⅡ
2024, FS 初年次演習
研究・論文指導担当
2023, 6, 日本産両生類の自然史に関する研究
2022, 6, 日本産両生類の自然史に関する研究
2021, 4, 日本産両生類の自然史に関する研究
2021, 修士論文, 1, 日本産両生類の多様性・種分化に関する研究
2020, 5, 日本産両生類の自然史に関する研究
2020, 修士論文, 2, 日本産両生類の多様性・種分化に関する研究
学生指導の状況
2023, 進路・生活指導
2022, 進路・生活指導
2021, 進路・生活指導
2020, 進路・生活指導
学長裁量経費・重点教育研究経費等による教育課題参画状況
2022, 本学「理科初等教育内容」及び「生物学実験」の授業用テキストの作製・出版
2019, 教職実践力向上重点研究費 ニワトリ脳下垂体を用いた両生類の簡易な排卵誘発法の確立
各種委員会の専門委員会・部会・WG等委員
2022, 実践力育成科目運営専門委員会 委員
本学主催の教員免許状更新講習、公開講座等に関する活動
学外での公的機関における審議会・委員会等での活動
日本学術会議協力学術研究団体(学会)等での活動
公的機関の生涯学習講師・出前授業等としての活動
NPO等自主的組織における活動
企業連携活動
その他社会的活動