シンザンオウ | マサカズ | |
新山王 | 政和 | (Shinzano Masakazu) |
プロフィール
研究活動
教育活動
管理運営
社会活動
高校生のための研究紹介
所属
創造科学系 音楽教育講座
職名
教授
対応するSDGs
研究分野
演奏学
音楽科教育学
キーワード: 音楽科教育
学術論文
新山王政和:
「中学校音楽系部活動の地域移行に関する緊急調査と『地域クラブ活動』のモデル調査、及び教育現場への情報提供」,
「サウンド」, 一般社団法人「カワイサウンド技術・音楽振興財団」, No. 第39号, pp. 28-31, 2024共創、いま音楽科に寄せられている期待,
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要, 愛知教育大学, Vol. 第8号, pp. 167-175, 2023ICTの情報共有機能を活用した小学校音楽科「音楽づくり」,
共創, 愛知教育大学, Vol. 1, pp. 89-92, 2023新山王政和、天野朝代:
小学校音楽科における「思考を伴った試行錯誤」により子供の内的変容を導く「音楽づくり」(まとめ)―学習評価の観点からの分析―,
愛知教育大学研究報告第71輯, 愛知教育大学, Vol. 71, pp. 17-25, 2022新山王政和:
小学校及び中学校音楽科の学習評価作成時の留意点ー文部科学省の資料整理に基づいてー,
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要第7号, 愛知教育大学, Vol. 7, pp. 1-8, 2022新山王政和:
タブレットを活用した音楽科授業の紹介,
愛知教育大学 大学・附属学校共同研究会報告書, 愛知教育大学, pp. 54-56, 2022音楽系部活動の課題と展望-文献の批判的検討を通して:内田良著『ブラック部活動-子どもと先生の苦しみに向き合う-』を手掛かりに,
音楽教育実践ジャーナル, 日本音楽教育学会, Vol. vol.20, No. 33, pp. 66-70, 2022教職大学院化により直面する3つの問題,
2022年度日本教育大学協会全国音楽部門会報, 日本教育大学協会全国音楽部門, Vol. 47, pp. 14-15, 2022小学校音楽科における「思考を伴った試行錯誤」により子供の内的変容を導く「音楽づくり」(5) -グループとクラスの2段階の活動で「組曲」を創り上げていく活動-,
愛知教育大学研究報告第70輯, 2021音楽科授業における「言語活動」と「主体的に学習に取り組む態度の評価」の在り方について -文部科学省の資料の整理に基づいて-,
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 第6号, 2021Covid対策制限下における学校内音楽活動の現況,
大学・附属共同研究会報告書, 2021小学校音楽科における「思考を伴った試行錯誤」による「音楽づくり」(3),
愛知教育大学研究報告第69輯, pp. 1-9, 2020小学校音楽科における「思考を伴った試行錯誤」による「音楽づくり」(4),
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要 第5号, 2020「小学校音楽科における『思考を伴った試行錯誤』による『音楽づくり』の活動~ICT機器を活用して『共創』を模索した試行実践(その1)~,
愛知教育大学研究報告第68輯, 愛知教育大学, 2019「小学校音楽科における『思考を伴った試行錯誤』による『音楽づくり』の活動~ICT機器を活用して『共創』を模索した試行実践(その2)~,
愛知教育大学教職キャリアセンター紀要第4号, 愛知教育大学, 2019新しい学習指導要領における音楽科の学びの姿,
大学・附属共同研究会平成30年度活動報告, 愛知教育大学, 2019小中学校教員と連携して開発する音楽科授業におけるICT機器を活用したActive Learningのモデルプラン
~ ICレコーダーを「音楽の鏡」として、「気づく・感じ取る・比べる・考える・まとめる・伝える活動」により音楽的自立をめざす活動~,
「サウンド」第33号, 一般財団法人 カワイサウンド技術・音楽振興財団, 2018H29年3月告示の新学習指導要領の先行実施に向けて―「技能」に関わる学習指導の内容を混乱しない―,
大学・附属共同研究会平成29年度活動報告, 愛知教育大学, 2018中学校吹奏楽部に関する8つの所感~時間的余裕と専門的指導に余力をもち冷静に音楽と向き合える場になることを願って~,
「音楽教育実践ジャーナル」Vo.15(通算28号), 日本音楽教育学会, 2017動作タイミングと時間量に関する教育現場からの話題提供,
音楽心理学研究会論文集、第10巻, 日本心理学会
音楽心理学研究会, 2017「『生きた知識』と『生きた技能』を生き生きと身に付けられる音楽科への期待~既知の知識と向き合い自分なりの捉えで創生していく『構造化、再構築・更新される知識とそれを支える技能』~」,
学校教育No.1194, 広島大学附属小学校学校教育研究会, 2017文部科学省学習指導要領改訂の動向と音楽科をめぐる議論の整理~対応例としての小学校音楽科「短時間学習」の提案と合わせて~,
愛教大研究報告第66輯, 愛知教育大学, 2017次期学習指導要領の「構造化され再構築・更新される知識」に注目した小学校音楽科の実践的一考察
~小学校4年生を対象とした「創作わらべうた」の実践をもとにして~,
愛教大教職キャリアセンター紀要第2号, 愛知教育大学, 2017小学校音楽科におけるモジュール学習(短時間学習活動),
大学・附属共同研究会平成28年度活動報告, 愛知教育大学, 2017音楽についてこう考える,こう言いたい!学習者アンケートWeb調査の分析~子供にとって音楽は「アイデンティティやコミュニケーション」のツール~,
「音楽教育実践ジャーナル」Vol.13,No.2(通算26号), 日本音楽教育学会, 2016書評「村田千尋著:西洋音楽史入門~4つの視点で読み解く音楽と社会~,
「音楽表現学」, 日本音楽表現学会, 2016自己評価シートの工夫により生徒の内発的思考の活性化を目指した合唱活動の試行~キーコンピテンシー、21世紀型能力、アクティブラーニングに関する文科省資料との比較考察~,
愛教大研究報告第65輯, 愛知教育大学, 2016指導要領改訂を見据えて期待すること,
大学・附属共同研究会平成27年度活動報告, 愛知教育大学, 2016気付く・感じ取る・比べる・考える・まとめる・伝える、鑑賞は音楽科授業におけるActive Learning,
音楽鑑賞教育Vol.22, (公)音楽鑑賞振興財団, 2015科研費補助金「小中学校教員と共同開発する『言語活動で表現と鑑賞を一体化させる音楽科授業プラン』」を受けて行った共同研究の成果報告,
大学・附属共同研究会平成26年度活動報告, 愛知教育大学, 2015言語活動をコアとして演奏表現と鑑賞を一体化させる授業プランの模索
―ICレコーダーを「音楽の鏡」として小中学校教員と積み上げた実践―,
音楽行動研究2014, 音楽行動研究会, 2014H23~25年度科学研究費助成事業基盤研究(C)23531248研究成果報告
「小中学校教員と共同開発する言語活動で表現と鑑賞を一体化させる音楽科授業プラン」報告書,
科学研究費助成事業研究成果報告書, 日本学術振興会WEBサイト, 2014各附属学校教員による音楽科自主実践のまとめ,
大学・附属共同研究会平成25年度活動報告, 愛知教育大学, 2014学術書
中等科音楽教育法 中学校教員養成課程用
音楽の友社, 2019文部科学省小学校学習指導要領解説音楽編
文部科学省(東洋館出版社), 2018平成29年改訂小学校教育課程実践講座・音楽
ぎょうせい, 2018はじめて学ぶ教科教育⑦初等音楽科教育
ミネルヴァ書房, 2018小学校新学習指導要領の展開・音楽
明治図書, 2017初等科音楽教育法 小学校教員養成課程用
音楽の友社, 2017その他執筆物
遠藤泰志、北岡玲伊、新山王政和:
『共創』第2号「音楽能力の発達段階を踏まえた小学校音楽科授業の試み」-異学年交流による相互学習を通して-
愛知教育大学, 2024古田美咲、新山王政和:
『共創』第2号「小学校2年生を対象にした曲想の変化に気付かせる音楽科授業」、―伴奏の変化を知覚する活動と拍を知覚する活動―
愛知教育大学, 2024森隆平、新山王政和:
『共創』第2号「音楽糊要素の精選化と思考の焦点化で主体性を育む音楽科授業」、―ねらいの明確化とポイントの具体化で深い学びを表現させる活動―
愛知教育大学, 2024水谷佳那子:
『共創』第2号「学びの自律に向けた第一歩」 ―創造的な思考力を働かせるための知識を構造化する活動を通して―
愛知教育大学, 2024文部科学省検定済教科書 中学校音楽科用『中学音楽1』
教育出版株式会社, 2024文部科学省検定済教科書 中学校音楽科用『中学音楽2・3上』
教育出版株式会社, 2024文部科学省検定済教科書 中学校音楽科用『中学音楽2・3下』
教育出版株式会社, 20241:
『家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育情報誌 子とともに ゆう&ゆう』「部活動の現状と改革の流れ、将来に向けた期待」
公益社団法人「愛知県教育振興会」, 2023新山王政和:
愛知教育大学教職キャリアセンター『スコープⅢ』No.12「音楽科教育に係わる知見と授業づくりの往還」
愛知教育大学, 2023東洋経済education×ICT編集部education特集「「吹奏楽文化」があと20年で消える?学校から「部活」切り離す前に考えたいこと経済格差や地域格差を踏まえた総合的な判断を」
東洋経済新報社, 2022新山王政和:
愛知教育大学教職キャリアセンター『スコープⅢ』No.12「音楽科教育とICT活用」
愛知教育大学, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『おんがくのおくりもの1』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの2』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの3』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの5』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの3』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの4』
教育出版株式会社, 2022文部科学省検定済教科書 小学校音楽科用『音楽のおくりもの6』
教育出版株式会社, 2022新山王政和:
愛知教育大学教職キャリアセンター『スコープⅢ』No.11「Covidと音楽活動」
愛知教育大学, 2021新山王政和:
愛知教育大学教職キャリアセンター『スコープⅢ』No.8「新学習指導要領の展開と課題」
愛知教育大学, 2018『岡崎の教育第58集』、助言の言葉「助言に代えて」p.53
岡崎市小中学校現職教育委員会, 2018日本音楽教育学会『音楽教育学・別冊』「小学校音楽科における『思考を伴った試行錯誤』による音楽づくり」
日本音楽教育学会, 2018スコープⅢ ,No.7「学習指導要領小学校音楽科における改訂のポイント」
愛知教育大学, 2017『岡崎の教育第57集』、助言の言葉「次期学習指導要領で想定されている小学校音楽科において育てる児童の姿とは?」p.49
岡崎市小中学校現職教育委員会, 2017『音楽表現学vol.14』、日本音楽表現学会大会報告「音楽構成要素の意識化をめざしたアクティブ・ラーニングの実践 (1)― 大学1年生を対象に積み重ねた授業実践のまとめと考察 ―
日本音楽
表現学会, 2016スコープⅢ ,No.6「アクティブ・ラーニングで音楽科授業を活性化する取り組みの前に」
愛知教育大学, 2016『岡崎の教育第56集』、助言の言葉「アクティブ・ラーニングで音楽科授業を活性化する取り組みの前に」p.49
岡崎市小中学校現職教育委員会, 2016平成26年度大学院教育学研究科FDシンポジウム発表報告書「実践科目『教科実践研究(a2)』の導入の課題と展開例の検討」
愛知教育大学, 2016『岡崎の教育第55集』、助言の言葉「音楽科の未来を見据えて」p.49
岡崎市小中学校現職教育委員会, 2015H27年度中学校音楽科文科省検定教科書「おんがくのおくりもの」第1学年、第2・3学年上、第2・3学年下
教育出版社(平成28年度文科省検定済教科書), 2015『音楽表現学vol.13』、日本音楽表現学会大会報告「学校吹奏楽と合唱の音楽的指導に関する意識の差異~音楽的学びを保証する教師の指導観に着目して~」
日本音楽
表現学会, 2015日本音楽教育学会『音楽教育学・別冊』「自己評価シートの工夫によるアクティブ・ラーニングの試行的実践~21世紀型スキルを核とした合唱活動の模索~」
日本音楽教育学会, 2015スコープⅢ ,No.5「教員養成における音楽科教育の責務」
愛知教育大学, 2014『岡崎の教育第54集』、助言の言葉「音楽的成長を導く芽~音や音楽に関する原体験の大切さ~」p.49
岡崎市小中学校現職教育委員会, 2014H27年度小学校音楽科文科省検定教科書「おんがくのおくりもの」第1学年~第6学年
教育出版社(平成27年度文科省検定済教科書), 2014日本音楽教育学会『音楽教育学・別冊』「表現と鑑賞の並列活動により音楽構成要素の知覚・分析力の育成をめざした試行のまとめ」
日本音楽教育学会, 2014実技・作品発表
ウェーバー作曲ファゴット協奏曲op.75より第1楽章&第3楽章
2022.11-2023, 愛知教育大学教員演奏会@三井住友海上しらかわホール新山王政和、國府華子:
「愛知教育大学管打ゼミ卒ゼミ発表会」ウェーバー作曲「序奏とロンド」
2018.9-2019.1, 知立リリオ・コンサートホール愛知教育大学管弦楽団同窓会:
「愛知教育大学管弦楽団・同窓会第13回演奏会」Mozart作曲ファゴット協奏曲全楽章
2017.8-2018.1, 知立市文化会館パティオ大ホール「愛知教育大学教員演奏会」 Mozart作曲ファゴット協奏曲全楽章、橋本剛作曲「トリオ」全楽章 名古屋電気文化会館ザコンサートホール
2014.6-2014.6, 名古屋電気文化会館ザコンサートホールA.Pierne作曲演奏会用独奏曲、およびトリオ2曲 名古屋電気文化会館ザコンサートホール
2010.11-2010.11, 名古屋電気文化会館ザコンサートホールA.Liste作曲ファゴットソナタより、およびJ.S.Bach作曲トリオソナタより 長久手文化の家風のホール、プリマヴィエラ・コンサート
2009.12-2009.12, 長久手文化の家風のホール、プリマヴィエラ・コンサート子どものイメージング活動を核に据えた授業実践の試み-イメージングを音楽における基礎・基本の力、そして音楽が与していける生きる力と措定として- 日本音楽表現学会第3回大会
2005-2005ピッチマッチにおけるフラットシンギングの様相-モデル音や発声の違い、性差及び学習レベルの相互比較を通して- 日本音楽知覚認知学会平成16年度春季研究発表会
2004-2004愛知教育大学における小学校教科専門科目(音楽)の取り組み 日本教育大学協会大学部門2003年度東海地区例会
2004-2004各種モデル音に対する異なったフラットシンギングの様相-音源の違いによる微小ピッチの知覚の差とその影響について- 日本音楽教育学会第35回全国大会
2004-2004指揮経験の多寡による基本的な指揮動作の違いに関する分析研究 日本音楽表現学会第2回大会
2004-2004パフォーマンスにおける時間的区切りとしての間の規則性と、その確立プロセスについての分析的研究 日本音楽表現学会第1回全国大会
2003-2003学外指導者の導入による学校吹奏楽の新たな指導スタイルとその問題点-学校や部活動運営サイド、生徒や保護者サイドの視点を絞った実態調査に基づいて- 平成15年度全日本音楽教育研究会全国大会
2003-2003指揮動作における基本的なビートの取り方に関する分析的研究-指揮経験豊かな教員と指揮経験の少ない教員の比較- 日本音楽教育学会第34回全国大会
2003-2003ムジカ・アイリス木簡アンサンブル第9回チャリティー・コンサート チャイコフスキー「眠りの森の美女」、その他 知立市文化会館パティオ知鯉鮒(知立市文化創造協会主催)
2002-2002ムジカアイソス木管アンサンブル、ユニセフチャリティーコンサート・「日本の四季のうた」、他
2002-2002音楽ビートと運動ビートのタイムラグについてーマーチングスッテップの熟練者と未経験者の相違についてー
2002-2002音楽ビートと運動ビートのタイムラグに関する分析的研究―拍点は動作の開始点なのか、終止点なのかー
2002-2002音楽ビートと運動ビートの知覚に関する分析的研究-「テンポ同期」から「ステップ動作」までの一連の検証実験のまとめ-
2002-2002大学間再編・統合と教育学部再編、国立大学法人化に伴う実務面での問題点
2002-2002ムジカ・アイリス木簡アンサンブル第8回チャリティー・コンサート チャイコフスキー「くるみ割り人形」、その他 知立市文化会館パティオ知鯉鮒(知立市文化創造協会主催)
2001-2001ムジカアイリス木管アンサンブル,ユニセフチャリティーコンサート.チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」他
2001-2001ビートの取り方とステップ動作の視覚的な印象に関する分析的研究.日本音楽教育学会主催第32回全国大会研究発表
2001-2001ビートの取り方とステップ動作の視覚的な印象に関する分析的研究.日本音楽教育学会主催第32回全国大会研究発表
2001-2001わらべ唄におけるキーの収斂プロセスについて
2001-2001国立大学と教育学部の整理・統合問題と、各大学の音楽大学への影響
2001-2001ヴォーグル作曲ファゴット協奏曲他1曲,ファゴット・ソロ&ムジカ・アイリス木管アンサンブル第7回コンサート・ジョイントリサイタル,蒲郡市生きがいセンター・ホール
2000-2000異なる様式,熟達度の差異における拍点跳ね上げビートの様相-マーチングバンド経験者と末経験者のステップを例として-,日本音楽教育学会主催第31回全国大会研究発表
2000-2000ファゴット・ソロ、第26回防府市・防府市近郊新人演奏会.防府市アスピラート・ホール
1999-1999ムジカ・アイリッシュ木管アンサンブル第6回演奏会 蒲郡市生きがいセンターホール
1999-1999名古屋少年少女合唱団&ムジカアイリス木管アンサンブル,しらかわホール・チャリティーコンサート
1999-1999A.リステ作曲ファゴット・ソナタF-dur他2曲,ファゴット・ソロ&ムジカアイリッシュ木管アンサンブル第5回コンサート・ジョイント・リサイタル 蒲郡市生きがいセンター・ホール
1998-1998ファゴット・ソロ,愛知教育大学音楽科教官演奏会、名古屋・しらかわホール
1998-1998名古屋少年少女合唱団&ムジカアイリッシュ木管アンサンブル,しらかわホール・チャリティーコンサート
1998-1998視覚的に軽快な印象を与える「動作のタイミング」とは-マーチング・バンド経験者と未経験者によるステップのタイミングの違いに注目して-,日本音楽教育学会主催第29回全国大会研究発表
1998-1998中学校音楽科の生き残りをかけて-3つのシュミレーション-(パネルディスカッション・パネラー)
1998-1998日本人の時間的「間」感覚に関する実験的アプローチ-少林寺挙法の演武における動と静の対比-,日本音楽知覚認知学会主催第7回研究発表会研究発表
1998-1998G.ピエルネ作曲ファゴットとピアノのための演奏会用独奏曲他4曲ファゴットソロ&ムジカアイリッシュ木管アンサンブル第3回コンサート・ジョイントリサイタル蒲郡市生きがいセンターホール1997年
1997-1997ソプラノとファゴットそしてピアノのひびきを楽しもう,第34回一宮市市民大学,一宮市文化スポーツセンター
1997-1997リステ作曲ファゴットソナタ他3曲,ファゴットソロ&ムジカアイリッシュ木管アンサンブル第4回コンサート・ジョイントリサイタル,刈谷市産業振興会館音楽ホール
1997-1997名古屋少年少女合唱団&ムジカアイリッシュ木管アンサンブル、しらかわホール・チャリティーコンサート
1997-1997「プロジェクト研究」企画・研究発表代表者「近未来、教育現場で学校吹奏楽はどう生き残るのかー今、学校吹奏楽を音楽教育の場へ、そして子どもの下へー」
1997-1997マーチング・ステップにおける足の着地とビート音のずれについて,日本音楽教育学会主催第28回全国大会研究発表
1997-1997学校吹奏楽、担当楽器決定時の盲点と部活動の将来について-日本吹奏楽学会主催講演会
1997-1997教育職員免許法改定に伴うカリキュラム改編の影響-単位数見直しによる音楽実技科目削減への対策-
1997-1997子どものフットタッピングの精度,日本音楽知覚認知学会主催第5回研究発表会研究発表
1997-1997室内楽ダンツィ作曲管五重奏曲G-dvr他2曲ムジカ・アイリッシュ木管アンサンブル第2回演奏会蒲郡市生きがいセンター・ホール
1996-1996子どものフットタッピングの正確さと音楽能力-中学校オーケストラ部員における実験結果の分析-、日本音楽教育学会主催第27回全国大会研究発表
1996-1996室内楽 リムスキー・コルサコフ作曲ピアノと管楽器のための五重奏曲 他8曲 ムジカ・アイリッシュ木管アンサンブル演奏会 蒲郡市生きがいセンター・ホール
1995-1995フットタッピングとテンポマッチングの関係について-タイムラグの規則性に着目して-、日本音楽教育学会主催第26回全国大会研究発表
1995-1995バスーン独奏 J.B.ヴァンハル作曲 バスーン協奏曲 C-dur 愛知教育大学音楽科教官演奏会名古屋市・電気文化会館ザ・コンサートホール
1994-1994バス-ン独奏 J.B.ヴァンハル作曲 バスーン協奏曲 C-dur 第31回山口県芸術祭 第22回山口県芸術祭演奏会 下関市民会館大ホール
1994-1994室内楽 ストラヴインスキー作曲「ウインドアンサンブルのための交響曲」他 第6回国際20世紀音楽セミナー&フェスティバル
1994-1994学校吹奏楽における音楽教育の可能性-実験調査の報告と将来への展望-日本吹奏楽学会主催講演会
1994-1994学校吹奏楽の活動における生徒の音楽能力の発達過程について(2)-ベントリーテストによる中学生および高校生吹奏楽部員の比較-日本音楽教育学会主催第25回全国大会研究発表
1994-1994「フットタッピングの生起現象と有効性,そして音楽能力との関係をめぐって」日本音楽教育学会主催第24回全国大会研究発表
1993-1993バスーン独奏 モーツアルト作曲バスーン協奏曲B-dur 愛知教育大学音楽科教官演奏会,名古屋市・電気文化会館ザ・コンサールホール
1992-1992「中学校吹奏楽部員における音楽能力の発達過程について」-ベントリーテストによる実験調査を中心として-日本音楽教育学会主催第23回全国大会研究発表
1992-1992室内楽 モーツアルト作曲「管楽セレナーデ第11番」他1曲 アンサンブルFushi第2回演奏会,山口県教育会館ホール
1991-1991「器楽教育としてみた学校吹奏楽」-新しい視点より-,日本音楽教育学会主催第6回中国地区例会研究発表
1991-1991バス-ン独奏 ウェ-バ-作曲「Andante e Rondo Orgarese」,他1曲 第27回山口県芸術祭,第18回山口県芸術祭演奏会,徳山市文化会館大ホ-ル
1990-1990室内楽 モーツアルト作曲ピアノと管楽器のための五重奏曲」他1曲 アンサンブルFushi第1回演奏会,山口県教育会館ホール
1990-1990「学校吹奏楽の持つ音楽教育の機能」-活動に参加することによって音楽の力はのびるのか-日本音楽教育学会主催 第20回全国大会研究発表
1989-1989「学校吹奏楽の持つ教育機能」-実態把握とその考察-,日本音楽教育学会主催第4回中国地区例会研究発表
1989-1989室内楽 ヒンデミット作曲「小室内楽曲」他3曲「さわやかな木管五重奏の響き」,総社市立カルチャーセンター
1988-1988室内楽 ライヒャ作曲「木管五重奏曲」他2曲 山陽放送メディア・コム 5周年記念スペシャルライブコンサ-ト,山陽放送メディア・コム
1988-1988「子どもや青年の音楽能力の実態」日本音楽教育学会主催第3回音楽教育東京ゼミナール研究発表
1988-1988室内楽 イベール作曲「3つの小品」他5曲「木管五重奏演奏会」,総社市立カルチャーセンター
1987-1987室内楽 モ-ツアルト作曲「管楽セレナ-デ第12番」他3曲「木管合奏によるプティ・コンセ-ル」岡山市立オリエント美術館ホ-ル
1986-1986バスーン独奏 ウェーバー作曲「Andante e Rondo Orgrese」第11回防府市新人演奏会,防府市公会堂大ホール
1983-1983「愛知教育大学教員演奏会」
Mozart作曲ファゴット協奏曲全楽章、橋本剛作曲「トリオ」全楽章
2014.6, 名古屋電気文化会館ザコンサートホール口頭・ポスター発表
部活動の地域移行、地域クラブの先行事例の紹介~地域クラブの現状と課題、自治体の取り組みの事例報告~」
日本音楽教育学会東海地区例会, 日本音楽教育学会@愛知教育大学, 2023教職大学院化により直面する3つの問題―現実的対応を求められて―
日本教育大学協会全国音楽部門全国大会, 日本教育大学協会全国音楽部門@オンライン, 2022新山王政和:
共創、いま音楽科に寄せられている期待
令和4年度愛知県小中学校音楽教育研究大会, 尾張旭市民市文化会館, 2022新山王政和:
思考を伴った試行錯誤に基づく小学校音楽科「音楽づくり」の課題-中学校音楽科「創作」と継続性をもたせるために-
日本音楽表現学会第19回全国大会, 新島学園短期大学, 2021新山王政和:
子供の内的変容を導く「音楽づくり」の活動の模索
音楽学習学会第17回全国大会, 椙山女学園大学, 2021新山王政和:
講演「小中学校音楽科におけるプログラミング的な学習とは」
豊橋市音楽教育研究会, ライフポート豊橋, 2019新山王政和:
小中学校音楽科におけるICT機器を活用したActive Learning
カワイサウンド技術・音楽振興財団研究講演会, 浜松市研修交流センター(アクトシティ浜松), 2019小学校音楽科における「思考を伴った試行錯誤」による音楽づくり-ICT機器を活用して「共創」を模索した試行実践-
日本音楽教育学会第49回大会, 岡山大学, 2018講演「新しい学習指導要領における音楽科の学びの姿」
豊橋市音楽教育研究会, らいふぽーと豊橋, 2018日本心理学会第81回大会公募シンポジウム「心理的時間の音楽心理学」シンポジスト
日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ, 2017共同企画「小学校教育におけるICT、プログラミング学習、アクティブ・ラーニングを問う」~教員養成段階における真の学習者を育てるための議論の整理~
日本音楽教育学会第48回大会, 愛知教育大学, 2017シンポジウム「音楽を教える人材とは?これからの音楽科教員に求められること」企画
日本音楽教育学会第48回大会, 愛知教育大学, 2017講演「音楽は聴き合わせることである~日頃の悩みアンケートに基づいて~」
豊橋市音楽教育研究会, らいふぽーと豊橋, 2017音楽構成要素の意識化をめざしたアクティブ・ラーニングの実践 (1)~大学1年生を対象に積み重ねた授業実践のまとめと考察 ~
日本音楽表現学会第14回大会, 拓殖大学北海道短期大学, 2016講演「文科省審議会報告の概要説明と音楽科授業の在り方」
豊橋市音楽教育研究会, 豊橋市文化会館, 2016講演「学習指導要領改訂に向けた審議会等の動向について」
春日井市音楽教育研究会, レディヤンかすがい, 2016講演「共通事項」を聴き取る小学校鑑賞活動の在り方に関する提案」
安城市音楽教育研究会, 安城市教育会館, 2016学校吹奏楽と合唱の音楽的指導に関する意識の差異~音楽的学びを保証する教師の指導観に着目して~
日本音楽表現学会第13回大会, 沖縄県立芸術大学, 2015自己評価シートの工夫によるアクティブ・ラーニングの試行的実践~21世紀型スキルを核とした合唱活動の模索~
日本音楽教育学会第46回大会, 宮崎大学, 2015講演「アクティブ・ラーニングの視点から中学校の音楽科授業を考える」
刈谷市教育委員会研究指定・授業研究大会, 刈谷市立雁が音中学校, 2015講演「今後の教育行政を見据えて音楽科の行く末を考える」
豊橋市音楽教育研究会, らいふぽーと豊橋, 2015講演「今後、小学校音楽科・中学校音楽科が取り組むべき課題とは」
尾張教育研究会愛日支部音楽部門研究集会, 小牧市民会館, 2015科学研究費補助金:
2016-2018, CLILを活用した小学校英語教育の海外教育実践指導カリキュラム開発, 分担者
受託研究
2023, 「中学校音楽系部活動の地域移行に関する緊急調査と『地域クラブ活動』のモデル調査、及び教育現場への情報提供」, カワイサウンド技術・音楽振興財団「研究助成」, 代表者
2017-2019, 「小中学校教員と連携して開発する音楽科授業におけるICT機器を活用したActive Learningのモデルプラン ~ICレコーダーを「音楽の鏡」として、「気づく・感じ取る・比べる・考える・まとめる・伝える活動」により音楽的自立をめざす活動~」, カワイサウンド技術・音楽振興財団「研究助成」, 代表者
授業等:
2024, S 器楽演奏法研究Ⅳ
2024, S 器楽演奏法研究Ⅲ
2024, S 器楽演奏法研究Ⅱ
2024, S 器楽演奏法研究Ⅰ
2024, S 合奏Ⅱ
2024, S 合奏Ⅰ
2024, S 管弦打Ⅱ
2024, S 管弦打Ⅰ
2024, S2 初等音楽科教育内容B
2024, 教材と授業開発C(音楽:音楽づくり・創作
2024, 教科教育の理論と実践(音楽)
2024, 教材と授業開発B(音楽:歌唱・合唱の指導
2024, 教材と授業開発A(音楽:器楽の指導法)
2024, 教職力向上基礎研修
2024, 教師力向上実習Ⅲ
2024, 教師力向上実習Ⅱ
2024, 課題実践実習
2024, 課題実践研究Ⅳ
2024, 課題実践研究Ⅲ
2024, 課題実践研究Ⅱ
2024, 課題実践研究Ⅰ
研究・論文指導担当
2023, 8, 卒業演奏と副論文の指導8名
2023, 修士論文, 1, 教職大大学院の修了研究の指導
2022, 5, 卒業演奏と副論文の指導5名
2022, 修士論文, 1, 教職大大学院の修了研究の指導
2021, 10, 卒業演奏と副論文の指導5名、卒論論文の指導5名
2021, 修士論文, 3, 教職大大学院の修了研究の指導
2020, 7, 卒業演奏と副論文の指導5名、卒論論文の指導2名
2020, 修士論文, 1, 修士論文の指導(修士1名)
2019, 9, 卒業演奏と副論文の指導4名、卒論論文の指導5名
2019, 修士論文, 3, 修士論文の指導(修士1名、教職修士1名、留学生修士1名)
2018, 9, 卒業演奏と副論文の指導(磯田、北原、本郷、森、加藤)、
卒論論文の指導(井上、勝田、中村、中村潤)
2018, 修士論文, 8, 修士論文の指導(M3須賀、M2浅田・杉浦・戸田・福田、M1小野、
教職大学院M2名塚・M1平賀 )
外国人留学生の受入
2023, 大学院生, 研究指導
2022, 大学院生, 研究指導
2021, 研究指導
2020, 大学院生, 修士研究の指導
2019, 大学院生, 修士研究の指導
学生指導の状況
2023, 進路・生活指導
2022, 進路・生活指導
2021, 進路・生活指導
2020, 進路・生活指導
2019, 進路・生活指導
FD講演会,FDシンポジウムパネリスト,授業公開者
2022.2022.6.15, デジタル教科書研修会「教育出版・音楽」, 企画・講師
2022.2022.9.7, デジタル教科書研修会「教育芸術社・音楽」, 企画及び助言者
本学附属学校での教育活動への参画・協力
2023, 2023.11, 岡崎小学校, 分担者
2023, 2023年度, 岡崎小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2023, 2023.9, 名古屋中学校, 分担者
2023, 2023年度, 名古屋中学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2023, 2023年度, 名古屋小学校, 分担者
2023, 2023.9, 名古屋小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2022, 2022.11, 岡崎小学校, 分担者
2022, 2022年度, 岡崎小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2022, 2022.9, 名古屋中学校, 分担者
2022, 2022年度, 名古屋中学校・研究会・授業分析協議会, 代表者
2021, 2021年度, 岡崎小学校, 分担者
2021, 2020.11.19, 岡崎小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2021, 20201年度, 名古屋中学校, 分担者
2021, 2021年度, 名古屋中学校・研究会・授業分析協議会, 代表者
2020, 2020.11.19, 岡崎小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2020, 2020年度, 名古屋中学校, 分担者
2020, 2020年度, 岡崎小学校, 分担者
2019, 2019年度, 岡崎小学校, 分担者
2019, 2019.11.21, 岡崎小学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2019, 2019年度, 名古屋中学校, 分担者
2019, 2019.10.4, 名古屋中学校・研究会・授業分析協議会, 分担者
2019, 2019.5.28, 名古屋小学校・研究会・授業分析協議会, 代表者
2018, 2018.11.21, 岡崎小学校研究大会, 分担者
2018, 2018年度, 岡崎小学校・授業分析検討会, 分担者
2018, 2018.10.5, 名古屋中学校研究大会, 分担者
2018, 2018年度, 名古屋中学校・授業分析検討会, 分担者
その他教育に関する活動状況
2023, 2022年度, 大学附属合同研究会, 代表者
2022, 2022年度, 大学附属合同研究会, 代表者
各センター長、代議員
2023, 教育研究評議会委員
2023, 学系会議委員
2022, 教育研究評議会委員、学系会議委員
2014-2015, 評議員
各種委員会委員
2022-2023, 大学院運営委員会 委員
2000-2003,2008-2009,2014-2018,2018-2019,2022-2023, 大学改革推進委員会 委員
2020-2021, 入学試験委員会 委員
2019, 入学試験委員会 副委員長
2020, 学部入学試験部会 副委員長
2020, 実践力育成科目運営専門委員会 委員
2020, 6年一貫教員養成コース会議 委員
2018-2019, 安全衛生委員会 委員
2018-2019, 自然観察実習園管理運営委員会 委員長
2018-2019, 附属図書館委員会 委員
2018-2019, 教員人事委員会 委員
2018-2019, 男女共同参画委員会 委員
2018-2019, 研究倫理審査委員会 委員
2018-2019, 財務委員会 委員
2018-2019, 学部入試実施部会 部会長・座長等
2014-2015, 学長選考委員会 委員
2005-2007, 時間割編成委員会 副委員長
1996, 学生生活委員会 委員長
1995, 学生生活委員会 副委員長
各種委員会の専門委員会・部会・WG等委員
2023, 『愛知教育大学創基150周年事業』記念音楽会
2022-2023, 大学院教育実践高度化専攻運営専門委員会 委員
2021, 6年一貫教員養成コース会議 委員
2021, 学部入学試験部会 副委員長
2021, 教育実践高度化専攻運営専門委員会 委員
2021, 実践力育成科目運営専門委員会 委員
2018-2020, 大学・附属学校共同研究会 委員
2018-2019, アドミッション・オフィス 委員
2018-2019, 大学改革推進委員会第三専門部会WG 部会長・座長等
2018, 大学改革推進委員会第三専門部会及び同WG 委員
講座・教育組織の代表(講座代表・専攻代表、教育課程代表)
2014-2015, 講座代表
その他学内での職務上の資格・役割
2021, 過半数代表委員連絡協議会委員
2020, 日本教育大学協会学内評議員
本学主催の教員免許状更新講習、公開講座等に関する活動
学外での公的機関における審議会・委員会等での活動
日本学術会議協力学術研究団体(学会)等での活動
本学以外の公的機関(JSPS,JST,JICA等を通した活動)
公的機関の生涯学習講師・出前授業等としての活動
企業連携活動
その他社会的活動