イマムラ | ケンイチロウ | |
今村 | 健一郎 | (Imamura Kenichiro) |
プロフィール
研究活動
教育活動
管理運営
社会活動
高校生のための研究紹介
所属
人文社会科学系 社会科教育講座
職名
准教授
対応するSDGs
研究分野
哲学
キーワード: 哲学・倫理学
学術論文
今村健一郎:
ヘーゲルの市民社会論(1),
愛知教育大学研究報告, 人文・社会科学編, 愛知教育大学, Vol. 73, pp. 9-20, 2024今村健一郎:
ヘーゲルの家族論,
愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編, 愛知教育大学, Vol. 72, pp. 18-31, 2023今村健一郎:
ヘーゲルの道徳論(2),
愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編, 愛知教育大学, Vol. 71, pp. 10-23, 2022今村健一郎:
ヘーゲルの道徳論(1),
愛知教育大学研究報告. 人文・社会科学編, 愛知教育大学, No. 第70輯, pp. 34-45, 2021ヘーゲルの所有論(2) ,
『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第69輯, 愛知教育大学, 2020ヘーゲルの所有論,
『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第68輯, 愛知教育大学, 2019ヘーゲル刑罰論における〈犯罪者は犯行をつうじてひとつの法則を定立している〉というテーゼをめぐって,
『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第67-1輯, 愛知教育大学, 2018ヘーゲルの刑罰論,
『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第66輯, 愛知教育大学, 2017ロックにおける道徳的義務の本性と根拠について,
『愛知教育大学研究報告 人文・社会科学編』第65輯, 愛知教育大学, 2016教養科目における論理学,
教養と教育, 愛知教育大学, 2016運命論,
『哲学研究論集』第7号
第6号
『哲学研究論集』
第6号, 東京大学大学院 人文社会系研究科・哲学研究室, 2013学術書
宮園健吾、大谷弘、乘立雄輝ほか12名:
因果・動物・所有 一ノ瀬哲学をめぐる対話
武蔵野大学出版会, 2020納富信留、檜垣立哉、柏端達也、他25名:
よくわかる哲学・思想
ミネルヴァ書房, 2019「法」における「主体」の問題
御茶の水書房, 2013単著『労働と所有の哲学』
昭和堂, 2011口頭・ポスター発表
今村健一郎:
日本における哲学研究―その実情と意義について
「多文化研究と学際的教育」の国際シンポジウム, 中国・山東大学, 2019一ノ瀬哲学における『所有』と『刑罰』
因果・動物・所有:一ノ瀬哲学をめぐる対話, 東京大学, 2017いかにして国際秩序を維持しつつ正義を実現するか?
哲学会 第54回研究発表大会, 東京大学, 2015ヒュームの刑罰論
ヒューム研究学会第25回例会, 国際基督教大学, 2014授業等:
2024, 教材開発と編成・実践開発D(倫理・政治・経済)
2024, 課題実践研究Ⅳ
研究・論文指導担当
2024, 6, 卒業論文の指導
2021, 5, バークリーの『人知原理論』、ロックの人格同一性論、デューイの教育論、ミルの功利主義、アリストテレスの友情論を主題および内容とする卒業論文の作成指導。
2020, 3, 「J.S.ミルの質的功利主義の問題点」、「感情の価値とは―『管理される心』から読み解く感情労働」、「心身二元論から探るデカルトのこだわりと意義」
学生指導の状況
2021, 進路・生活指導
大学教科書等の執筆状況
未来の社会を共に創る社会科授業, 「教職の魅力共創」編集委員会
2021, 愛知教育大学出版会, 分担者FD講演会,FDシンポジウムパネリスト,授業公開者
2023.2023年12月19日, 授業公開, 授業公開者
本学附属学校での教育活動への参画・協力
2021, 2021年8月6日, 高大連携スクール, 代表者
2020, 2020年8月6日, 高大連携スクール, 代表者
2018, 2018年8月9日, 高大連携サマー・スクール, 代表者
その他教育に関する活動状況
2023, 2023年9月12-18日, 海外短期交流プログラム
各種委員会の専門委員会・部会・WG等委員
2023, 遺伝子組換え実験安全委員会 委員
2018-2023, 時間割編成専門委員会 委員
2022-2023, 教育課程専門委員会 委員
2019-2020, 教育実地研究専門委員会 委員
2018, 教育実地研究専門委員会 副委員長