研究分野
スポーツ哲学
キーワード: 体育哲学
学術論文
ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発-体育実践におけるパフォーマンス評価を事例にして -,
静岡大学教育学部研究報告(教科教育学篇)49号, 静岡大学, 2018
三原幹生:
プラトンの体育論におけるアレテーを巡る問題—身体の健康とは何であったのか—,
体育原理研究, No. 32, pp. 51-54, 2002
三原幹生:
プラトン『ゴルギアス』における身体の健康,
愛知教育大学体育教室研究紀要, Vol. 24, pp. 1-6, 2000
三原幹生:
身体技術の価値—プラトン『ゴルギアス』520Bの視点—,
体育原理研究, No. 28, pp. 109-112, 1998
小林勝法,三原幹生:
日本体育学会研究発表にみる体育原理研究の半世紀,
体育原理研究, 日本体育学会体育原理専門分科会, No. 28, 1998
三原幹生:
プラトンの『国家』第二−四巻におけるギュムナスティケー論 —「勇気」の解釈をめぐって—,
体育原理研究 , No. 26, pp. 11-22, 1996
三原幹生:
「よく(εΰ)闘う」ための素質と魂の三部分説〜プラトンの『国家』におけるニつのアナロギアーをめぐって〜,
体育原理研究, No. 23, pp. 39-43, 1993
科学研究費補助金:
2015-2017, ESDを視野に入れた学校体育におけるプログラム開発, 代表者