エジマ | テツロウ | |
江島 | 徹郎 | (Ejima Tetsuro) |
プロフィール
研究活動
教育活動
管理運営
社会活動
高校生のための研究紹介
所属
教育科学系 教育ガバナンス講座
職名
教授
学歴
1987-1990, 愛知教育大学大学院, 教育学研究科
取得学位
修士, 愛知教育大学
所属学会
日本数学教育学会
日本教育工学会
教育システム情報学会
日本教育メディア学会
日本情報科教育学会
日本教育支援協働学会
免許・資格
2002年1月, 高等学校教諭一種免許状(情報)
2001年12月, 画像情報技能検定 CG部門2級
1990年3月, 中学校教諭専修免許状(数学)
1990年3月, 高等学校教諭専修免許状(数学)
1988年5月, 第二種情報処理技術者
対応するSDGs
研究分野
教員養成
ICTを活用した教育
メディアを活用した教育
国際交流
キーワード: 教育工学, メディア教育
学術論文
大塚恵理子、江島徹郎:
教育ガバナンスコース2017年度・2018年度・2020年度生への入学時調査から,
教育ガバナンス研究 , 愛知教育大学教育ガバナンス講座 , Vol. 4, pp. 51-59, 2021 江島徹郎、山坂菜々:
BYODのICTを活用した「対話的な学び」への試み,
教育ガバナンス研究, 愛知教育大学教育ガバナンス講座, Vol. 3, pp. 15-23, 2020江島徹郎、大塚英理子:
「教育ガバナンスコース」2017 年度・2018 年度生の入学時の調査から ,
教育ガバナンス研究 , 愛知教育大学教育ガバナンス講座 , Vol. 2, pp. 1-11, 2019新聞制作の体験を通して情報活用の実践力に関する指導案作成における基礎的な力の育成を目指す授業実践,
日本NIE学会誌(11), 日本NIE学会, 2016体験の題材の身近さによる情報モラルの学習効果の比較,
研究報告,教育科学編(65), 愛知教育大, 2016教職課程設置大学における大学教員の専門性開発-4年生公・私立大学にイタイするアンケート調査に基づいて,
紀要 総合教育科学系Ⅱ(67), 東京学芸大, 2016教職課程設置大学における大学教員の専門性開発-4年生公・私立大学にイタイするアンケート調査に基づいて,
紀要 総合教育科学系Ⅱ(67), 東京学芸大, 20166年教員養成コース7期生シンポジウム「困っている子どもたちのために何ができますか?」はどのような学びを構築するか?-テキストマイニングによる学びの分析と検証-,
6一論叢・第4号, 6年一貫教員養成コース, 2016電子商取引における関係的理解の促進を目指した作問演習の方法の比較,
研究報告
第64輯(教育科学編)・137-140, 愛知教育大学, 2015Ai-Chinju Support Project 2014 ― 日韓単位互換授業「海外教育演習」の取り組み ―,
紀要
第5号(教育関連論文), 愛知教育大学教育創造開発機構, 2015情報モラル教育における作問演習の検討 ―知恵を磨く領域を対象として―,
研究報告
第63輯(教育科学編)・217-221, 愛知教育大学, 2014電子商取引における関係的理解の促進を目指した作問演習の方法の比較,
愛知教育大学研究報告, 愛知教育大学教育創造開発機構, 2014高大連携による授業環境づくり-質の高い教員を養成するための新しい取り組みについて-,
愛知教育大学研究報告, 愛知教育大学教育創造開発機構, 2014情報モラル教育における作問演習の検討―知恵を磨く領域を対象として―,
愛知教育大学研究報告, 愛知教育大学教育創造開発機構, 2014梅田 恭子,松井 淳子,野崎 浩成,江島 徹郎:
小学生を対象としたICT利用状況にかかわらない情報モラルの指導法に関する検討,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 62, pp. 199-205, 2013INTEGRATION OF COMPUTER ASSISTED LEARNING IN TEACHING AND LEARNING IN SECONDARY SCHOOLS IN KENYA,
Computer Technology and Application, Vol.4, No.9,505-511, David Publishing Company, 2013小学生を対象としたICT利用状況にかかわらない情報モラルの指導法に関する検討,
研究報告
第62輯(教育科学編)・199-205, 愛知教育大学, 2013野崎 浩成,江島 徹郎,梅田 恭子:
「常用漢字表」改訂に関する研究 ―常用漢字表から削除された漢字の辞書掲載状況の分析―,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 61, pp. 207-211, 2012梅田 恭子,江島 徹郎,野崎 浩成:
高校生を対象とした著作権に関するジレンマ資料を活用した情報モラル授業の検討,
愛知教育大学教育創造開発機構紀要 The journal of the Organization for the Creation and Development of Education, 国立大学法人愛知教育大学, Vol. 2, pp. 157-163, 2012江島 徹郎,齋藤 ひとみ,梅田 恭子,野崎 浩成:
震災時の情報行動 : 愛知県の情報系の大学生を対象にした調査から,
愛知教育大学教育創造開発機構紀要 The journal of the Organization for the Creation and Development of Education, 国立大学法人愛知教育大学, Vol. 2, pp. 83-88, 2012梅田 恭子,夏目 紗希,山田 果林,野崎 浩成,江島 徹郎:
割合を学習する以前の小学校5年生の外国人児童を対象とした既有知識に関する調査研究,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 60, pp. 191-196, 2011段王 れい子,江島 徹郎,野崎 浩成,梅田 恭子:
多旋律の強弱聴き分け能力の検査と訓練の検討 ―MIDI初心者のために―,
愛知教育大学教育創造開発機構紀要, 愛知教育大学, pp. 105-108, 2011江島 徹郎,齋藤 ひとみ,梅田 恭子,野崎 浩成:
地域連携による教科「情報」の授業の実践,
愛知教育大学教育創造開発機構紀要, 愛知教育大学, Vol. 1, pp. 141-144, 2011Nozaki Hironari, Toda Kazuyuki, Ejima Tetsuro, Umeda Kyoko:
Study of IT terms used in non-vocational high school Information Technology class textbooks: toward corpus-based lexical studies and sentence comprehension,
愛知教育大学教育実践総合センタ-紀要, 愛知教育大学実践総合センター, Vol. 13, pp. 59-66, 2010梅田 恭子,江島 徹郎,野崎 浩成:
情報技術の知識の高低を考慮した情報モラル指導方略の提案,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 59, pp. 175-179, 2010江島 徹郎, 山根 真理, 上田 崇仁ほか:
「教育実習」を核とした日韓交流プログラムの発展--2008年度 愛知教育大学-晋州教育大学校の学生相互訪問を中心に,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 12, pp. 99-106, 2009段王 れい子, 江島 徹郎:
学生のMIDI曲中の強弱変化の表現方法と聴き分ける能力の検討,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 12, pp. 131-134, 2009梅田 恭子, 江島 徹郎, 野崎 浩成:
情報モラルの4つの判断観点とゴールベースシナリオ理論に基づく体験学習教材の開発と実践,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 58, pp. 195-201, 2009近藤 衣里子, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
読み書きが苦手な児童の漢字学習支援--デジタルペンを使用した漢字誤り分析 (e-Learningの実践と学習支援システム/一般),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 24, No. 2, pp. 23-27, 2009山根 真理, 江島 徹郎, 梅田 恭子:
「教育実習」を核とした日韓交流プログラムの開発と実践--2007年度 愛知教育大学-晋州教育大学校の学生相互訪問を中心に,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 11, pp. 47-53, 2008梅田 恭子, 江島 徹郎, 野崎 浩成:
情報モラル判断の枠組みを学習するゴールベースシナリオ理論に基づく教材の開発と授業実践,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 11, pp. 67-72, 2008野崎 浩成, 梅田 恭子, 江島 徹郎:
情報弱者を対象としたWWW上での文章理解支援を目指した予備的調査--地方公共団体のサイトを対象としたWebアクセシビリティの調査,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 57, pp. 161-166, 2008江島 徹郎, 梅田 恭子, 野崎 浩成:
e-Learningシステム「かきつばた」による授業の実践,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 教育システム情報学会, Vol. 10, pp. 91-96, 2007福上 慎吾, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
ディベートによる情報活用の実践力の育成--高校生を対象とした授業実践 (問題を中心とした学習支援およびスキル支援/一般),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 22, No. 3, pp. 22-26, 2007朴 延子, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
メディア接触が日本語の学習ストラテジーに及ぼす影響--中国語および韓国語の母語話者を対象に (Webテクノロジー/一般),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 22, No. 2, pp. 40-44, 2007江島 徹郎, 梅田 恭子, 野崎 浩成ほか:
子ども・保護者・教員が相互にBlogを活用して情報を伝え合う力を育成する実践研究,
教育メディア研究, 日本教育メディア学会, Vol. 13, No. 2, pp. 45-53, 2007野崎 浩成, 江島 徹郎, 梅田 恭子:
自伝的記憶と意味記憶の関連についての分析--言語連想課題を用いた実験的考察,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, Vol. 56, pp. 217-220, 2007梅田 恭子, 野崎 浩成, 江島 徹郎:
非対面時の電子掲示板の援用による対面時の教師と生徒間のコミュニケーションに関する事例研究,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 10, pp. 97-103, 2007野崎 浩成, 高 錦梅, 江島 徹郎ほか:
幼稚園・保育園におけるコンピュータ利用教育の現状--日本(愛知県)と中国との比較研究,
教育メディア研究, 日本教育メディア学会, Vol. 14, No. 1, pp. 41-48, 2007野崎 浩成, 江島 徹郎, 梅田 恭子:
暗号化体験学習教材の開発--高校生への情報セキュリティ教育,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 9, pp. 71-76, 2006梅田 恭子, 荻野 敦史, 江島 徹郎ほか:
掲示板を用いた教師と生徒のコミュニケーションに関する事例研究,
日本教育工学会論文誌, 日本教育工学会, Vol. 30, pp. 29-32, 2006梅田 恭子, 江島 徹郎, 野崎 浩成:
高等学校普通教科「情報B」におけるアルゴリズム学習教材の開発と評価,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, Vol. 55, pp. 167-173, 2006鈴木 泰裕, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
実践研究 普通教科「情報」における情報倫理教育の実践的研究,
教育メディア研究, 日本教育メディア学会, Vol. 13, No. 1, pp. 63-76, 2006江島 徹郎, 梅田 恭子:
本学〔愛知教育大学〕におけるeラーニングの活用に関する実践研究,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 9, pp. 77-82, 2006野崎 浩成, 高 錦梅, 江島 徹郎ほか:
幼稚園・保育園におけるコンピュータ利用教育の現状--日本(愛知県)と中国との比較研究 (探求学習とハイパーメディア(学習コンテンツのメタデータ利用,コンテンツレポジトリを含む)),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 21, No. 2, pp. 27-31, 2006堀田 理恵, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
情報モラル体験学習教材--高等学校普通教科「情報」における授業実践 (マルチメディア教材の作成とその活用について),
教育システム情報学会研究報告, Vol. 20, No. 2, pp. 40-45, 2005梅田 恭子, 江島 徹郎, 野崎 浩成ほか:
大学生におけるパソコンと携帯電話によるインターネット利用の実態調査--パソコンと携帯電話利用者の情報活用能力について,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 8, pp. 69-74, 2005野崎 浩成, 江島 徹郎, 梅田 恭子ほか:
大学生における携帯電話利用の実態調査--家族とのコミュニケーションに及ぼす影響の分析,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 8, pp. 63-67, 2005江島 徹郎, 梅田 恭子, 野崎 浩成ほか:
本学〔愛知教育大学〕におけるeラーニングのあり方に関する実践研究,
愛知教育大学研究報告. 教育科学編, 愛知教育大学, Vol. 54, pp. 163-166, 2005杉野 裕子, 江島 徹郎:
「情報」免許取得見込みの学生を対象とした教育実習に向けての数学科教育の指導実践,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 7, pp. 61-68, 2004廣濱 実, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
大学生における携帯電話利用の実態調査--家族とのコミュニケーションに及ぼす影響の分析 (e-Learning向け動的デジタル教材の制作と配信),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 19, No. 2, pp. 38-42, 2004古野 泉, 野崎 浩成, 江島 徹郎ほか:
オンラインショッピング体験学習教材の開発--中学校技術・家庭科における授業実践 (シミュレーション(Virtual Reality、ゲームを含む)),
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 18, No. 2, pp. 30-34, 2003川田 博美, 尾崎 正弘, 江島 徹郎ほか:
CAI教育に適応したクライアント・サーバシステムの開発,
名古屋女子大学紀要. 家政・自然編, 名古屋女子大学, Vol. 48, pp. 113-120, 2002江島 徹郎, 平田 賢一, 野崎 浩成:
かきつばた2:学習者制御型CALシステム「かきつばた」Windows版の開発と試行,
教育システム情報学会研究報告, 教育システム情報学会, Vol. 2001, No. 1, pp. 23-28, 2001江島 徹郎, 平田 賢一, 中西 宏文ほか:
学習者制御型CALシステム「かきつばた2」の設計と開発,
愛知教育大学教育実践総合センター紀要, 愛知教育大学教育実践総合センター, Vol. 4, pp. 67-74, 2001その他執筆物
「愛知県内教員養成高度化支援システムの構築」報告書
愛知教育大学, 2017学習研究 2016秋(10月)号≪特別寄稿≫
奈良女子大学附属小学習研究会, 2016大学・附属学校共同研究会 報告書
愛知教育大学教員養成高度化センター, 2014口頭・ポスター発表
山坂菜々:
子どもたちのVTuber とゲームによる情報の発信・伝達の実践
日本教育メディア学会年次大会, 鹿児島女子短期大学, 2024江島徹郎:
ICT の活用をメタ的に学ぶ授業の開発と実践
日本教育メディア学会年次大会, 鹿児島女子短期大学, 2024大江香織:
GIGA スクール構想前後でのICT 支援員の現状の変化と課題
教育システム情報学会 特集論文研究会, 遠隔, 2024山坂菜々:
子どもたちの VTuber による情報の発信・伝達の拡張
日本教育メディア学会年次大会, 関西大学初等部, 2023山坂菜々:
VTuber等のメディアを利用した教育の実践と自治体の活動を結ぶ試み
大学ICT推進協議会年次大会, 名古屋国際会議場, 2023山坂菜々:
子どもたちのVTuberによる情報の発信・伝達の実践
日本教育メディア学会, 椙山女学園大, 2022山坂菜々:
ゲーミフィケーションを用いてフェイクニュースを学ぶ「ニュース人狼」 の提案
情報科教育学会, 遠隔, 2021大江香織:
ICT支援員の研修における指導主事等の関りの検討
教育工学会春季全国大会, 信州大学, 2020山坂菜々:
ゲーミフィケーションを用いてフェイクニュースを学ぶ「ニュース人狼」 の提案
大学ICT推進協議会, 遠隔, 2020大江香織:
クラブ活動における小学校プログラミング教育の実践と評価
日本産業技術教育学会第62 回全国大会, 静岡大学, 2019大江香織:
ICT支援員の経年経験者における研修課題の検討
日本教育工学会研究会, 福井大学, 2019科学研究費補助金:
2021-2025, AI翻訳を用いた多言語運用能力の習得と言語学習環境の構築・言語教育の在り方の解明, 科学研究費補助金, 分担者
2020-2023, プログラミング教育の低年齢化に伴うシームレスな地域連携型カリキュラムに関する研究, 科学研究費補助金, 分担者
2017-2021, 教員養成および現職教員のためのプログラミング教育研修カリキュラムの開発と実践, 科学研究費補助金, 分担者
2017-2021, 海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価, 科学研究費補助金, 分担者
2017-2019, 教員養成および現職教員のためのプログラミング教育研修カリキュラムの開発と実践, 分担者
2017-2019, 海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価, 分担者
2014-2016, プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用, 分担者
2014-2016, 教員養成の修士レベル化に対応する大学院カリキュラムの開発研究, 分担者
2014-2016, 日韓の教員養成の大学生と児童・生徒への情報ネットのカリキュラムの研究, 代表者
2014-2016, 計量言語的手法を用いたコーパスからの漢字特徴抽出と新常用漢字の教育実践的研究, 分担者
受託研究
2021-2021, デジタルコンテンツ利用に関する研究, 奨学寄附金, 代表者
2019-2021, 青少年インターネット適正利用促進に関する研究, 奨学寄附金, 代表者
学長裁量経費・重点教育経費等による研究課題参画状況
2022.5, 附属学校園における定期テスト等のICTの活用
授業等:
2024, Si 情報コンテンツ
2024, MS 教育ガバナンス基礎演習A
2024, MS 教育ガバナンス演習Ⅲ
2024, MS 教育ガバナンス演習Ⅰ
2024, MS 教育ガバナンス演習Ⅱ
2024, MS 教育情報化概論
2024, BS 教育支援と教育ガバナンス
2024, 学習環境デザイン論
2024, 教育の情報化概論
本学附属学校での教育活動への参画・協力
2024, 10月10日, 生活教育研究協議会, 代表者
学系学長補佐、附属学校部長、各附属学校(園)長
2024, 附属岡崎中学校長
その他学内での職務上の資格・役割
2024, ICT教育基盤センター ICT教育支援部門 部門長
本学主催の教員免許状更新講習、公開講座等に関する活動
学外での公的機関における審議会・委員会等での活動
公的機関の生涯学習講師・出前授業等としての活動
地域連携活動